「最近になって、自分がどれだけ芝居がヘタクソかというのがハッキリと分かるようになりました」。
チャン・ハン演じる包容力抜群な“爽やか男子”タン・ジュンと、カオ・イーシャン扮するワイルドな“肉食男子”のカオ・ズーチー。この2人のイケメン御曹司が、恋に仕事に男のバトルを繰り広げていく台湾ドラマ「シンデレラの法則」…
この2人の実に15年ぶりの共演が、刑事でもヤクザでもなく、法廷ミステリーでも医療サスペンスでもなく、まさか松本人志監督の“問題作”『R100』で実現するとは…。大森南朋と渡部篤郎。確かな演技力は言うにおよばず…
2012年4月期に放送され、今年4月にスペシャルドラマとして1夜限りの復活を果たした「リーガルハイ」の続編がいよいよスタート。偏屈、毒舌、皮肉屋、気分屋、浪費家という人格破綻者にもかかわらず…
『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』栗山千明さんのインタビューが到着しました。サヴァン症候群に起因する特殊能力を持つ主人公・アタル…
二重引力が働く不思議な“双子惑星”を舞台に、本来出会うはずもなかった男女が禁断の恋をするビタースウィートなラブファンタジー『アップサイドダウン 重力の恋人』。本作で2度目の“逆さキス”も披露した主演のキルスティン・ダンストに…
働く女子を夢中にさせた、2009年の台湾ドラマ「ハートに命中100%」から約3年。台湾ドラマ史上最高の視聴率を叩き出したスタッフが再び集結し誕生したのが、今回のドラマ「シンデレラの法則」だ。
今週のインタビューゲストは『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』の主演・要潤さん。熱狂的ファンを持つ、フェイクドキュメンタリータッチの歴史教養番組『タイムスクープハンター』。
この夏の話題作として、注目を集める『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。先日の来日時に、監督を務めたJ.J.エイブラムスに取材を敢行。「スター・トレック」のファンではなかったという、監督の創作の源泉を探った。
台湾でユニット「リアルF4」のひとりとして活躍し、ハリウッド映画の出演や映画『101回目のプロポーズ~SAY YES~』(10月19日公開)も控えるなど、いま要注目のカオ・イーシャン。そんな彼が華流・台湾ドラマ「シンデレラの法則」で…
『ハイ・フィデリティ』ではロックオタクのレコード店員、『キング・コング』では失敗作続きの映画監督、『カンフー・パンダ』シリーズではカンフー好きのぐうたらパンダ(の声)など。
『マトリックス』シリーズ3部作のウォシャウスキー姉弟監督が、『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァ監督とともに、 “哲学+SFアクション”という革新的なヴィジョンをさらなる高みへ押し上げた『クラウド アトラス』
ネスレ日本株式会社が創業100周年を記念し、この春から自社が手掛けるエンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内にWeb上の無料映画館「ネスレアミューズ オウチ映画館」をオープンさせ、好評を博している。
2004年の韓国ドラマ「4月のキス」でデビューし、25歳にしてすでに約10年のキャリアをもつキム・ギボム。「四捨五入2」、「レインボーロマンス」、「根の深い木」など多数のドラマに出演し、着実にキャリアを築き上げてきた硬派なイケメンだ。
先日行われた第66回カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門の審査員を務めたチャン・ツィイー。審査を務めるのは3度目とあって、すっかりなじみの場所となったカンヌでは「エリ・サーブ」の優美なドレス姿で我々を魅了してくれたが…
鳴る神の 少し響みて(とよみて) さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ 「雷が少しだけ鳴り響き、曇り空が広がり雨が降ってくれたら、帰ろうとするあなたを引き留められるのに」――。恋に焦がれ、そして恋に少しだけ臆病な女性の心情を詠み
「会社」という組織で働く者なら誰もがどんな仕事であれ、「このままここで働いていていいのだろうか?」「私はなんのために働いているのだろう?」…そんなことを考えたことがあるのではないだろうか。映画『ある会社員』で
「会社」という組織で働く者なら誰もがどんな仕事であれ、「このままここで働いていていいのだろうか?」「私はなんのために働いているのだろう?」…そんなことを考えたことがあるのではないだろうか。
カナダを代表する鬼才デイヴィッド・クローネンバーグを父親に持つ、ブランドン・クローネンバーグの長編デビュー作となる映画『アンチ・ヴァイラル』。セレブリティと呼ばれる有名人をめぐる
「ジョジョの奇妙な冒険」津田尚克ディレクターインタビュー (後編) 「ジョジョ!」と叫びたいが、オープニングの要望
その魅力を振り返るべくディレクターを務めたdavid production・津田尚克氏に『ジョジョ』ワールドの魅力、そしてアニメとしての『ジョジョ』について伺った。
『X-MEN :ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイと『裏切りのサーカス』のマーク・ストロングで贈る新作『ビトレイヤー』。そんな本作の紅一点であり、映画界だけでなく、「ELLE」や「VOGUE」といったファッション誌でも活躍する…