6歳でキャリアをスタートさせたジョセフ・ゴードン=レヴィット。1992年『リバー・ランズ・スルー・イット』でメジャー映画デビューし、2009年『(500)日のサマー』で“草食男子”を好演して大ブレイクを果たした…
今回のインタビューゲストは、主演ドラマ「ガラスの家」ブルーレイ&DVDが発売される井川遥。2人の成人した息子を持つ一成のもとに嫁いできた若く美しい女性・黎。常識とタブーを超えて、求め合う義母と息子の禁断の愛を描いた…
「ナインティナイン」の岡村隆史が日本語版吹き替え声優を務めることで話題の映画『LIFE!』。
夏目三久が仕事で目指すところは? そんな問いに彼女は少し首をかしげ、タレントとなっての約3年の月日をふり返りつつ、こんな答えを導き出した。
美しすぎるために顔を仮面で隠して闘う“蘭陵王”を演じたウィリアム・フォン。長年アイドルとして活躍したのち、2012年に俳優デビューした途端、出演作が連続ヒット。映画俳優としても着実に歩みを進めている。
彼女は、自らの内からあふれんばかりの表現欲を「マグマ」と表現する。女優にして写真家、執筆も手がけ、3.11以降は環境問題についても積極的に取り組むなど、多彩にそして、ひるむことなく自らの思いや表現を世に発表し続ける松田美由紀。
松山ケンイチの“第2章”が始まったなどと言ったら大げさだろうか? だがスクリーンの中で見せる佇まいや存在感は確実に20代前半の頃とは異なる。結婚やNHK大河ドラマ「平清盛」への主演など、外野が好き勝手に分かりやすい“転機”を…
もはや“あの『ラストサムライ』の少年”という枕詞は過去のものと言えるだろう。ここ数年、TVにドラマに舞台にと目覚ましい活躍を見せる池松壮亮。そして“思わず吸い寄せられて、目が離せない”という形容が…
美しい金髪をなびかせ、颯爽と馬に乗って現れた甘いマスクの王子様。レゴラスがスクリーンに現れた瞬間、彼の弓矢にハートを射抜かれる女子が続出した! 当時まだ新人俳優だったオーランド・ブルームに…
アカデミー賞女優マリオン・コティヤールが、「世界で最も美しい顔100人」第1位の底力を見せ、全編ほぼ、すっぴんで難役に挑んだ『エヴァの告白』が、ついに本日より公開となる。
レディ―・ガガが“娼婦”役で映画デビューを果たし注目を浴びている『マチェーテ・キルズ』。本作ではガガを始め、ソフィア・ヴェルガラ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス…
2011年公開の前作『マイティ・ソー』を大幅に上回る大ヒットスタートを記録している『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
あまりに劇中のプレイボーイぶりがハマり過ぎていて、「これは私生活でもかなりの…」と思ってしまいそうになるが、素顔は妻と娘を愛し、まもなく生まれてくる予定の第二子との対面を心待ちにする子煩悩なパパらしい。
身勝手な大人の世界を、6歳の少女の目線で描いた『メイジーの瞳』。アカデミー賞4部門にノミネートされた『キッズ・オールライト』のスタッフが、再び現代の新しい家族を描いた感動作だ。
透明感があり、ナチュラルな雰囲気を持つ話題の若手女優・小野ゆり子がドラマ初主演! その作品は、フジテレビの「金曜ドラマ」で1月24日(金)にスタートする「天誅~闇の仕置人~」です。
2013年のカンヌ国際映画祭――映画業界人から観客までを虜にしてしまう、ひとりの新人女優が現れた。その名は、マリーヌ・ヴァクト。「イヴ・サンローラン」や「ルイ・ヴィトン」など名だたるブランドの広告モデルとして活躍してきた23歳だ。
エレン・ペイジはいつだって観客をドキドキさせてくれる。14歳の少女がインターネットで知り合った男を罠にかける『ハード キャンディ』、16歳で思いがけない妊娠を経験する『JUNO/ジュノ』といった、ちょっぴり普通じゃない…
スクリーンの中の北川景子が泣く。嗚咽や慟哭といったレベルではない。獣が吠えるかのように顔を歪めて泣き叫ぶ。北川景子がこんな表情をさらけ出していいのか? こちらが心配になってしまうくらいの振り切った姿を見せる。
『アベンジャーズ』プロジェクト最新作&大ヒットシリーズ第2弾『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』が、ついに2月1日(土)から公開する。
実在したアボリジニ初の女性ボーカルグループ「サファイアズ」のサクセスストーリー、その栄光の裏に隠された彼女たちの苦労を迫力の音楽で綴り、オーストラリアで異例の観客動員数を記録した大ヒット映画『ソウルガールズ』。
映画『小さいおうち』に出演の黒木華さん。「男はつらいよ」シリーズを始め、これまでに数々の名作を世に生み出してきた名匠・山田洋次監督の82作目となる映画最新作『小さいおうち』が公開に。