※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

インタビュー(3 ページ目)

【インタビュー】広瀬すず&松坂桃李、キャリア史上最難関の“役”に挑み辿り着いた答えとは 画像

【インタビュー】広瀬すず&松坂桃李、キャリア史上最難関の“役”に挑み辿り着いた答えとは

誘拐犯と被害者と“された”男女の壮絶な運命を描いた映画『流浪の月』が、5月13日に劇場公開を迎えた。本屋大賞に輝いた凪良ゆうの同名小説を李相日監督が実写映画化した骨太な一作。宿命を背負わされてしまったふたりに扮したのが、広瀬すずと松坂桃李だ。

【インタビュー】赤楚衛二&町田啓太、役を通しての変化と現在のキャリア「ひとつに決めなくてもいい」 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】赤楚衛二&町田啓太、役を通しての変化と現在のキャリア「ひとつに決めなくてもいい」

赤楚衛二、町田啓太が丁寧に紡いだ『チェリまほ』役柄についてのエピソードや思いに加え、今の彼らのキャリアに対する向き合い方、それぞれが最近プライベートで楽しんだ作品まで、幅広く語ってもらった。

【インタビュー】マッツ・ミケルセン 役への向き合い方を語る「どう演じればいいか、答えを探し続けるのが俳優の人生」 画像

【インタビュー】マッツ・ミケルセン 役への向き合い方を語る「どう演じればいいか、答えを探し続けるのが俳優の人生」

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でグリンデルバルドを演じるマッツ・ミケルセン。今回リモートインタビューを行い、作品について、現在の彼自身について話を聞いた。

【インタビュー】杉野遥亮、充実の1年も「常に模索」 “誠実さ”と共に見据える未来 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】杉野遥亮、充実の1年も「常に模索」 “誠実さ”と共に見据える未来

「誠実に」というワードがインタビュー中、何回か杉野遥亮から発せられた。俳優という職業においても、プライベートでも、彼が大切にしている“誠実”。

【インタビュー】『ドライブ・マイ・カー』字幕翻訳・礒崎美亜、映画の世界に没入させる英語字幕ができるまで 画像

【インタビュー】『ドライブ・マイ・カー』字幕翻訳・礒崎美亜、映画の世界に没入させる英語字幕ができるまで

『ドライブ・マイ・カー』の英語字幕翻訳を手がけたのは、字幕翻訳に従事して25年以上の礒崎美亜さん。観客の心を捉えて放さない英語字幕ができるまでの裏側を語っていただいた。

【インタビュー】小松菜奈×坂口健太郎 今までとは違ったステージに――「大きなものが変わった」 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】小松菜奈×坂口健太郎 今までとは違ったステージに――「大きなものが変わった」

ターニングポイント、生涯得難い経験、記念碑的作品――小松菜奈と坂口健太郎にとって、W主演を果たした映画『余命10年』は、言葉にするならばそういう類の、あまりにも特別な1作となった。

【インタビュー】中村倫也の更なる躍進、“受け”と“攻め”の演技を自在に操る表現術 画像

【インタビュー】中村倫也の更なる躍進、“受け”と“攻め”の演技を自在に操る表現術

中村倫也はどこまで行くのだろうか――。映画『ファーストラヴ』にドラマ「珈琲いかがでしょう」「コントが始まる」、そして劇団☆新感線による舞台「狐晴明九尾狩」。様々な形態でファンを楽しませてくれた彼の勢いは、2022年も止むことがない。

【インタビュー】笠松将、役者としての“現在地”と私生活の“喜怒哀楽” 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】笠松将、役者としての“現在地”と私生活の“喜怒哀楽”

笠松将の活躍が目覚ましい。作品においてスパイスとなるような人物でも、裏がありそうなあやしい人物でも、クールにたたずむ人物でも、それがどんなキャラクターであろうと、笠松さんはすべて生き生きと、どんなものだとやり切る。こちらが思わず見惚れてしまうほどに。

【インタビュー】ピーター・ディンクレイジ、『シラノ』が今の時代に伝えるメッセージ「隠れず、恐れず、想いを伝える」 画像

【インタビュー】ピーター・ディンクレイジ、『シラノ』が今の時代に伝えるメッセージ「隠れず、恐れず、想いを伝える」

不朽の戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」を原作にしたミュージカル映画『シラノ』で、主人公の剣豪シラノを演じたピーター・ディンクレイジにインタビュー。

【インタビュー】「ボブがなぜ僕を選んでくれたのか、毎日考えている」『ボブという名の猫』原作者が語る思い出 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】「ボブがなぜ僕を選んでくれたのか、毎日考えている」『ボブという名の猫』原作者が語る思い出

『ボブという名の猫2 幸せのギフト』のモデルとなった原作者ジェームズ・ボーエンが、スクリーンに刻まれたボブとの日々に思いを馳せながら、“ボブが遺してくれたもの”について語った

【インタビュー】石橋菜津美、今を生きる人に伝えたい“選択肢が一つじゃない”生き方 画像

【インタビュー】石橋菜津美、今を生きる人に伝えたい“選択肢が一つじゃない”生き方

現代の東京に生きる29歳独身女性4人の恋、結婚、仕事、性、友情などに斬り込み描くABEMA新オリジナルドラマ「30までにとうるさくて」が1月13日(木)22時より放送される。

【インタビュー】米倉涼子×綾野剛×横浜流星 それぞれの正義「愛と熱狂、していたい」 画像
text:赤山恭子/photo:You Ishii
text:赤山恭子/photo:You Ishii

【インタビュー】米倉涼子×綾野剛×横浜流星 それぞれの正義「愛と熱狂、していたい」

Netflixシリーズ「新聞記者」が1月13日(木)より世界同時配信される。第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか、3部門を受賞した映画『新聞記者』を、藤井道人監督自らの手で、新たな物語として築き上げた。

【インタビュー】「普段はもっとふざけてます」神木隆之介が“神木隆之介”を演じて気づいた世間のイメージと素の自分の違い 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Maho Korogi
text:Naoki Kurozu/photo:Maho Korogi

【インタビュー】「普段はもっとふざけてます」神木隆之介が“神木隆之介”を演じて気づいた世間のイメージと素の自分の違い

神木隆之介は、常に神木隆之介であることに疲れないのだろうか?

【インタビュー】観月ありさの止まらぬ進化、“連ドラ主演”が途切れないのは「人との繋がり」 画像

【インタビュー】観月ありさの止まらぬ進化、“連ドラ主演”が途切れないのは「人との繋がり」

「奪い愛、高校教師」の主演で看護師の星野露子役を演じる観月ありさに、本作への意気込みや撮影中の印象深いエピソードなどについて話を聞いた。

【インタビュー】ヴァレリー・ルメルシエ、強い意志と決意で挑んだ大スター誕生の物語『ヴォイス・オブ・ラブ』 画像

【インタビュー】ヴァレリー・ルメルシエ、強い意志と決意で挑んだ大スター誕生の物語『ヴォイス・オブ・ラブ』

現代を代表する世界的歌姫、セリーヌ・ディオン。その類い希な才能と、天真爛漫な人柄、そして運命的な人生から生まれた愛に溢れる映画が『ヴォイス・オブ・ラブ』だ。

【インタビュー】海外展開視野に成長探る国内エンタメ業界!サイバー「エンタメDX」の戦略 画像
RBB TODAY
RBB TODAY

【インタビュー】海外展開視野に成長探る国内エンタメ業界!サイバー「エンタメDX」の戦略

コロナ渦でさまざまな産業のデジタルシフトが加速していくなか、日本を代表するエンタメ企業サイバーエージェントが提供する「エンタメDX」。その中核であるOEN藤井社長にこれからのエンタメ産業の可能性について話を訊いた。

【インタビュー】有村架純と石橋静河はどんな思いを抱いて抱きしめ合ったのか? “分断”の時代に大切な他者へのまなざし 画像
text:Naoki Kurozu/photo:Maho Korogi
text:Naoki Kurozu/photo:Maho Korogi

【インタビュー】有村架純と石橋静河はどんな思いを抱いて抱きしめ合ったのか? “分断”の時代に大切な他者へのまなざし

「保護司」という言葉自体、この作品で初めて耳にするという人も多いだろう。保護司は、犯罪や非行を犯した人々の更生や社会復帰を支える活動に従事する人々。非常勤の国家公務員ではあるが、給与は支給されず、あくまで民間のボランティア活動である。

【インタビュー】鈴木亮平、挑戦を糧に突き進む新しい自分との出会い「まだ守りに入る段階じゃない」 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】鈴木亮平、挑戦を糧に突き進む新しい自分との出会い「まだ守りに入る段階じゃない」

現在公開中の映画『土竜の唄 FINAL』にて、原作漫画でも人気の高い最強最悪の敵・轟烈雄を演じた鈴木亮平さんにインタビュー。

【インタビュー】情報が常にやってくる時代…“ノイズ”誕生のきっかけを『カオス・ウォーキング』原作者が語る 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【インタビュー】情報が常にやってくる時代…“ノイズ”誕生のきっかけを『カオス・ウォーキング』原作者が語る

トム・ホランド、デイジー・リドリー共演『カオス・ウォーキング』の原作者であり、脚本にも参加したパトリック・ネスがインタビューに応じた。

【インタビュー】橋本愛が語る日本映画の今と未来「心や感性を育てることが大きな役目」 画像
text:SYO/photo:You Ishii
text:SYO/photo:You Ishii

【インタビュー】橋本愛が語る日本映画の今と未来「心や感性を育てることが大きな役目」

様々な意味で“変革”の意味合いが強い今年の東京国際映画祭。その“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務めるのは、橋本愛だ。シネフィルとしても知られる彼女に、映画祭への想いや、映画界が変革していくべきことなど、じっくりと語っていただいた。

【インタビュー】永野芽郁&田中圭、絶妙な距離感から生まれた“親子”の信頼関係 画像
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi
text:赤山恭子/photo:Maho Korogi

【インタビュー】永野芽郁&田中圭、絶妙な距離感から生まれた“親子”の信頼関係

永野芽郁と田中圭の朗らかな笑い声が上がると、室内のムードが一段と明るくなった。いつまでも眺めていたくなる2人の姿は、初共演した映画『そして、バトンは渡された』にて演じた、血のつながりのない親子に重なるようだった。

【インタビュー】イ・ジェフン、出世作『BLEAK NIGHT 番人』からの現在地「新しい自分に出会いたい」 画像

【インタビュー】イ・ジェフン、出世作『BLEAK NIGHT 番人』からの現在地「新しい自分に出会いたい」

恋に奥手な『建築学概論』の大学生、過去と繋がる「シグナル」の捜査官、悪を成敗する「模範タクシー」の運転手、遺品整理業に関わる「Move To Heaven:私は遺品整理士です」のボクサー。イ・ジェフンには様々な顔がある。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 10
  10. 20
  11. 最後
Page 3 of 23
page top