2017年カンヌ国際映画祭「ある視点部門」ポエティックストーリー賞を受賞した、パリが生んだ20世紀最高の歌姫“バルバラ”に飲み込まれた女優・ブリジットの激情ドラマ『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』の予告編がシネマカフェに到着。
映画館にはちょこちょこ足を運ぶけど、映画祭には行ったことがないんだけど…。邦画、ハリウッド映画は観るけど、フランス映画はあまり観たことがなくて…。
「フランス映画祭2018」の映画団長に、ナタリー・バイが就任し、来日することが決定。さらに、フランス映画界の次世代俳優ギャスパー・ウリエルが主演を務める話題作『世界の果て』(原題:LES CONFINS DU MONDE )の上映も併せて決定した。
イザベル・ユペールと『たかが世界の終わり』のギャスパー・ウリエルが共演する、第68回ベルリン映画祭コンペティション部門選出作品『エヴァ』が、7月7日(土)より日本公開される。この度、本作の誘惑と官能の予告編が解禁された。
世界中で展開していた、オンラインで最旬のフランス映画を楽しめる映画祭「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」が2月19日(月)をもって閉幕。映画監督による審査員賞や一般視聴者が選ぶ観客賞などが決定した。
ユニフランスが世界中で展開するオンライン映画祭「第8回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)」の開催が今年も決定。日本劇場未公開のフランス映画を自宅で楽しめる本映画祭のラインナップも決定した。
チェリストを夢見る少女と落ちこぼれ少年の小さな恋を描いた、フランス発ベストセラー青春小説の映画化『Le Coeur en braille』(英題:『Heartstrings』)が…
『ラ・ラ・ランド』にも大きな影響を与えたジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』を彷彿とさせる、カラフル&ポップで小粋な社会派フレンチ・ミュージカル
第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞と次点にあたるグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督『BPM (Beats Per Minute)』。このほど、審査員長の
日本でも大ヒットした『最強のふたり』で知られる、フランス好感度NO.1スターのオマール・シーの主演作
第68回カンヌ国際映画祭においてエマニュエル・ベルコが女優賞を獲得した『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、3月25日(土)より公開される。本作で彼女の相手役として、セクシーで魅力的なダメ男を
2015年、第68回カンヌ国際映画祭においてエマニュエル・ベルコが女優賞を獲得し、日本でも「フランス映画祭」で絶賛を浴びた『Mon Roi』が、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』として2017年3月25日(土)より日本公開されることが決まった。
監督・是枝裕和×主演・阿部寛の『海よりもまだ深く』、監督・阪本順治×主演・藤山直美の『団地』といった日本の“団地ムービー”に続く、フランス映画『アスファルト』。第68回カンヌ国際映画祭特別招待作品として上映され、「フランス映画祭2016」でも話題を呼
6月に開催され、盛況を博した「フランス映画祭2016」で、最高賞にあたるエールフランス観客賞を受賞したヒューマンドラマ『The Final Lesson』(英題)が、『92歳のパリジェンヌ』として、10月に劇場公開されることが決定した。
フランスでも“ゆとり”世代が現れた? 今年2月、セザール賞授賞式の中継で、新人賞にあたる有望男優賞に輝いたロッド・パラドの受賞スピーチを聞いた第一印象だ…
フランスの鬼才ギャスパー・ノエ監督が3Dで愛と性にまつわる究極の物語を描き、2015年のカンヌ国際映画祭で熱狂を呼んだ『LOVE【3D】』の日本公開が、4月1日(金)に決定。2人の女と1人の男のからみつく舌に唾液が糸をひく
6月に開催されたフランス映画祭2015のオープニング上映を飾り、見事「観客賞」を受賞した映画『エール!』。2014年12月17日にフランスで公開されるや
6月26日(金)~29日(月)まで東京・有楽町にて開催されたフランス映画祭2015でオープニングを飾った『エール!』が、「ダフト・パンク」などのフレンチ・エレクトロを描いた『EDEN エデン』や、フランソワ・オゾン監督の最新作『彼は秘密の女ともだち』
〆切り:6月18日(木)
――“美しさ”とはなんだろうか?
ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥらフランスを代表する俳優陣を迎え、『スパニッシュ・アパートメント』(01)、『ロシアン・ドールズ』(05)に続く、セドリック・クラピッシュ監督“青春三部作”の完結編『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』(12月公開)…
フランスを代表するセクシー俳優ヴァンサン・カッセルが演じる醜い野獣と、同じくトップ若手女優のレア・セドゥが演じる美しい娘ベルが織り成す、ラブストーリーの傑作