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【シネマ羅針盤】(3 ページ目)

【シネマ羅針盤】全米席巻『ズートピア』、過去10年のディズニー長編アニメーションで最高傑作 画像

【シネマ羅針盤】全米席巻『ズートピア』、過去10年のディズニー長編アニメーションで最高傑作

ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ズートピア』が全米で公開され、公開3日間で興収7,370万ドルを記録。同スタジオの『アナと雪の女王』『ベイマックス』のオープニング記録を軽々と塗り替えた。批評面も絶賛の嵐で、いま旋風を巻き起こしている。…

【シネマ羅針盤】今年のアカデミー賞、テーマは「生還」 “マッド”な現代社会への警鐘? 画像

【シネマ羅針盤】今年のアカデミー賞、テーマは「生還」 “マッド”な現代社会への警鐘?

第88回アカデミー賞は2月29日(日本時間)、すべての賞を発表し、終了した。近年まれに見る激戦で、予想が困難だった作品賞をはじめ、各賞の結果にドラマがあり、非常に興味深い授賞式となった。今年の受賞作品、受賞者には共通点がある。テーマは「生還」だ。

【シネマ羅針盤】第88回アカデミー賞、作品賞は秀作揃いで大混戦! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

【シネマ羅針盤】第88回アカデミー賞、作品賞は秀作揃いで大混戦!

映画界最大の祭典、米アカデミー賞の発表が近づく中、誰が、そしてどの作品が栄冠に輝くか予想合戦も熱を帯びてきた。今年、作品賞候補に挙がるのは計8本だが、困ったことに…例年にない秀作揃いで、どの作品にもチャンスがある大混戦! 正直、的中は難しい状況だ。

【シネマ羅針盤】なぜ監督賞候補ならず? 納得できないほど『オデッセイ』は傑作すぎる 画像

【シネマ羅針盤】なぜ監督賞候補ならず? 納得できないほど『オデッセイ』は傑作すぎる

2年連続で俳優部門の候補者20名がすべて白人だとして、再び批判を浴びている第88回アカデミー賞だが、それと同じくらい驚いたのが“受賞確実”の声も高かったリドリー・スコットが監督賞候補からもれた件。それほど、最新作『オデッセイ』…

【シネマ羅針盤】星になったデヴィッド・ボウイ、俳優としても異才放つ 画像

【シネマ羅針盤】星になったデヴィッド・ボウイ、俳優としても異才放つ

69歳の誕生日に、3年ぶりとなるニューアルバム「★(ブラックスター)」を発表し、その2日後にこの世を去ったデヴィッド・ボウイ。文字通り、星になった希代の天才ミュージシャンは、俳優としてスクリーンでも異才を放つ存在だった。

【シネマ羅針盤】スピルバーグ、新作『ブリッジ・オブ・スパイ』で挑んだ“知的活劇” 画像

【シネマ羅針盤】スピルバーグ、新作『ブリッジ・オブ・スパイ』で挑んだ“知的活劇”

とびっきり豪華なおせち料理ともいえる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後には、良い意味でオーソドックスな味付けの上質な作品が見たくなるはず。そんな映画ファンには、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作…

【シネマ羅針盤】2016年の注目映画は? 年末にはSW、ハリポタ、妖怪が大激突 画像

【シネマ羅針盤】2016年の注目映画は? 年末にはSW、ハリポタ、妖怪が大激突

フォースと妖怪が熾烈な争いを繰り広げ、ド派手に幕を開けた2016年の映画界。世界中に吹き荒れる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』旋風に続けとばかりに、今年も数多くの新作がスクリーンを彩る。洋画を中心に、2016年の注目映画を紹介したい。

【シネマ羅針盤】2015年の映画界 洋画人気は「覚醒」したか? 画像

【シネマ羅針盤】2015年の映画界 洋画人気は「覚醒」したか?

ついに今年最大の話題作である『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が世界中で封切られ、ここ日本でもオープニング興収が『アナと雪の女王』を超える好スタートを切った。配給のディズニーも「国内興収200億円に期待が膨らむ」と息巻いている。

【シネマ羅針盤】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観た!控えめに言って「最高」 画像

【シネマ羅針盤】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観た!控えめに言って「最高」

ハリウッド最大規模のプレミアも大きな話題を集めた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。2015年最大の映画イベントといえる本作をついに鑑賞した! 本日18時半の全国公開を前に、最速レビューをお届けする。もちろん、ネタバレなし。控えめに言って「最高」だった。

【シネマ羅針盤】7代目ボンドは誰?『007 スペクター』公開で議論が再燃 画像

【シネマ羅針盤】7代目ボンドは誰?『007 スペクター』公開で議論が再燃

シリーズ最新作『007 スペクター』公開を機に、ファンや映画関係者の間では「7代目ボンドは誰?」という議論が再燃している。以前から、6代目ボンドのダニエル・クレイグが「続投に消極的」だと報じられており、すでに新たなボンド候補が複数浮上している状況だ。

【シネマ羅針盤】ついに完結『ハンガー・ゲーム』現象がもたらした“革命”とは? 画像

【シネマ羅針盤】ついに完結『ハンガー・ゲーム』現象がもたらした“革命”とは?

全世界興収が23億ドルを突破する人気シリーズの完結編『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』が公開中だ。スーザン・コリンズのベストセラー小説を全4部作で映画化した『ハンガー・ゲーム』現象が映画業界にもたらした“革命”とは?

【シネマ羅針盤】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ルークは悪役? “不在”が憶測呼ぶ 画像

【シネマ羅針盤】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ルークは悪役? “不在”が憶測呼ぶ

今年最大の話題作にして、いまだナゾだらけの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。先日、公式ポスターが解禁され、重要人物であるはずのルーク・スカイウォーカー「不在」がさまざまな憶測を呼んでいる。30数年の空白を経て、ルークは暗黒面に落ちたのか?

【シネマ羅針盤】2015年10月21日、ロバート・ゼメキス監督が語った映画の“未来” 画像

【シネマ羅針盤】2015年10月21日、ロバート・ゼメキス監督が語った映画の“未来”

代表作『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の舞台となった2015年10月22日(水)、監督のロバート・ゼメキスは日本にいた…

【シネマ羅針盤】キアヌ・リーブスと3度目の対面、飾らぬ人柄は変わらず 画像

【シネマ羅針盤】キアヌ・リーブスと3度目の対面、飾らぬ人柄は変わらず

最新作『ジョン・ウィック』を引っさげ、プロモーション来日を果たしたキアヌ・リーブスにインタビューする機会を得た。キアヌ本人に対面するのは3度目。復活作の呼び声も高い同作を熱っぽくアピールする姿には、変わらぬ飾らない人柄がにじみ出ていた。

【シネマ羅針盤】巨人を駆逐?『ヒロイン失格』“いましかない”キャスティングで成功 画像

【シネマ羅針盤】巨人を駆逐?『ヒロイン失格』“いましかない”キャスティングで成功

ワーナー・ブラザース映画は9月19日(土)から全国268スクリーンで封切られた配給作品『ヒロイン失格』…

【シネマ羅針盤】『ぼくらの家路』ドイツ映画らしい「骨太な、しなやかさ」で魅了 画像

【シネマ羅針盤】『ぼくらの家路』ドイツ映画らしい「骨太な、しなやかさ」で魅了

もしも幼い兄弟が深夜の町をさまよっていたら、大人としてどうすべきだろうか。一般論では声をかけ、手を差し伸べるのが正解かもしれないが、たとえ善意の行動であれ、状況次第で犯罪者扱いされる可能性もあり、判断が難しい時代になってしまった。

【シネマ羅針盤】スパイ映画、流行の兆し?異端にして本命『キングスマン』が面白すぎる 画像

【シネマ羅針盤】スパイ映画、流行の兆し?異端にして本命『キングスマン』が面白すぎる

現在、興収45億円を突破している『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』をはじめ、ここ日本でもスパイ映画が流行の兆し。そんななか、スパイ映画の伝統を重んじつつ、既成の概念をブチ壊す『キングスマン』が「面白すぎる」と話題を集めている。

【シネマ羅針盤】ちょっと気が早いですが…激戦の夏休み映画、勝者と勝因は? 画像

【シネマ羅針盤】ちょっと気が早いですが…激戦の夏休み映画、勝者と勝因は?

数多くの話題作が公開され、大いに盛り上がった今年の夏休み映画。「この夏は珍しく映画館に行った」という人も多いかもしれない…

【シネマ羅針盤】夏休みの大作に負けない!じんわり怖い『ナイトクローラー』は必見 画像

【シネマ羅針盤】夏休みの大作に負けない!じんわり怖い『ナイトクローラー』は必見

洋邦問わず数多くの超大作が公開され、“10年に1度の激戦”とも称されるこの夏の映画業界。そんな中、小粒だが大作に負けない注目を集めるのが…

【シネマ羅針盤】なぜトム・クルーズは特別なのか? 来日PRで広告換算5億円 画像

【シネマ羅針盤】なぜトム・クルーズは特別なのか? 来日PRで広告換算5億円

主演最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を引っさげ、21回目のPR来日を果たしたトム・クルーズ。羽田空港でのファンサービスを…

【シネマ羅針盤】実写版『進撃の巨人』、原作知らなくても楽しめる? 画像

【シネマ羅針盤】実写版『進撃の巨人』、原作知らなくても楽しめる?

国際的な人気を博すコミックを2部作で実写化した『進撃の巨人』。LAプレミア、国内5大都市でのプレミア同時開催など、大作ひしめくサマーシーズンに文字通り“進撃”の狼煙を上げた同作だが、原作を知らなくても楽しむことはできるのだろうか?

【シネマ羅針盤】松岡茉優、優れたコメント力 会見・イベントで演技同様の存在感 画像

【シネマ羅針盤】松岡茉優、優れたコメント力 会見・イベントで演技同様の存在感

朝ドラ「あまちゃん」で注目を浴び、今年だけですでに3本の出演作が公開され、初の主演ドラマも好評を博した女優の松岡茉優。確かな演技力で活躍の場を広げる彼女だが、その優れたコメント力も関係者の間で大きな注目を浴びている。

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