マーゴット・ロビーが実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングに扮し、彼女の波乱万丈な半生を描いた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』。この度、本作の特報映像&メインビジュアルが公開された。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダル「ナンシー・ケリガン襲撃事件」と渦中のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの波乱万丈な半生を描いた話題作『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』が5月4日(金・祝)に公開されることが決定した
フィギュアスケート史上、最もスキャンダラスな元オリンピック代表選手トーニャ・ハーディングをマーゴット・ロビーが熱演し、本年度賞レースの台風の目となっている『I, Tonya/アイ、トーニャ』(原題)の日本公開が、2018年初夏に決定した。
マーゴット・ロビーとエリザベス・バンクスが、英語圏で長年人気を誇る子ども向けの絵本「The Paper Bag Princess」を映画化するようだ。映画化権を獲得したユニバーサルが発表した。
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン、現在撮影中の『Mary Queen of Scots』(原題)のエリザベス1世と、元の姿がわからないほどの外見の変化で驚かせてきたマーゴット・ロビーは、ハロウィンのコスプレにも気合いが入るらしい。
マーゴット・ロビーが新作『Mary Queen of Scots』(原題)でエリザベス1世役を演じる可能性が出てきた。
ジョン・レジェンドやヴィオラ・デイヴィスらが「TIME」誌の最も影響力のある100人に選出された。
マーゴット・ロビーがロビン・フッドの恋人マリアンを主人公にした新作で主役を演じることが決定した。
『ターザン: REBORN』、『スーサイド・スクワッド』などに出演し大ブレイク中のマーゴット・ロビーが先週末に結婚したと「ETonline」などの複数メディアが報じている。
マーゴット・ロビーが『ピーターラビット』映画版の声優出演に向けて交渉を行っているようだ。
女優のマーゴット・ロビー(26)は『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役を演じる際、「安っぽくて、汚く、挑戦的」な香りを身につけていたという。
マーゴット・ロビー(26)が出会い系アプリに興味津々のようだ。
現在日本で公開中の『スーサイド・スクワッド』から、マーゴット・ロビー演じる悪カワヒロイン・ハーレイ・クインが主役のスピンオフ映画の誕生が決定したようだ。「The Hollywood Reporter」が伝えている。
可愛いだけじゃない、セクシーなだけじゃない、アクロバティックなだけじゃない──なんともクレイジーなヒロイン、“悪カワ”という新しいジャンルを作り上げた…
ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれんが8月25日(木)のジャパンプレミアに登壇し、大盛り上がりを見せた『スーサイド・スクワッド』。本作で、早くも世界中の人をメロメロにしているのが、マーゴットが演じた“悪カワ”ヒロイン
マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイン、ジャレッド・レト演じるジョーカーなど、DCコミックスの悪役たちが登場する最新映画『スーサイド・スクワッド』。その公開を記念して、映像配信サービス
早くも人気のハーレイ・クインやデッドショットなど、バットマンやスーパーマンに捕らえられたヴィラン(悪役)たちが主人公となる『スーサイド・スクワッド』。このほど、そんな悪役たちが「大暴れにはオシャレな音楽が欠かせない」と言わんばかりに
『スーサイド・スクワッド』を引っさげ、ウィル・スミス、マーゴット・ロビーといった豪華キャストとともに来日を果たす新人女優、福原かれん。同作で女優初挑戦にしてハリウッドデビュー
マーゴット・ロビーがイギリスのヘンリー王子とメル友であることを明かした。
7月1日より封切りとなった全米では2週連続1位を記録した『ターザン:REBORN』(※Box Office Mojo調べ)が、ついに日本公開された。クオリティの高いアクションはもちろんのこと、「ハリポタ」チームが手掛けた目を見張るような映像美の数々、主演アレクサンダー
マーゴット・ロビーが次期ボンドガール候補に挙がっているようだ。アイルランドのブックメーカー(賭け屋)パディパワーの予想によると、9月10日(土)公開を予定している『スーサイド・スクワッド』に出演するマーゴットがボンドガールの最有力候補のようだ。
DCコミックスの悪役たちが一挙に勢ぞろいし、“悪を持って悪を制す”『スーサイド・スクワッド』。米コミコンでも大盛り上がりとなった本作から、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれん、そして監督のデヴィッド・エアー