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谷村美月(2 ページ目)

本当は物理が苦手? 現役受験生・谷村美月に東大生が“宇宙の作り方”をレクチャー 画像
シネマカフェ編集部
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本当は物理が苦手? 現役受験生・谷村美月に東大生が“宇宙の作り方”をレクチャー

“宇宙創生の謎”という奇想天外なテーマを題材に、デビュー作にしていきなり小松左京賞を受賞した、機本伸司による大ヒットSF小説が映画化。市原隼人、谷村美月という、いま最も旬な2人が贈る、青春サイエンス・ムービー『神様のパズル』が6月7日(土)より公開される。これを記念して、5月26日(月)、ずばり“宇宙を作る”をテーマに、講師に物理学研究会に所属する現役東大生を迎え、代々木ゼミナールの予備校生に向けての講義付きイベントを開催。その聴講生として谷村さんと機本さんが出席した。

日本映画界を代表する監督とのコラボレーションに「手応えを感じる」谷村美月 画像

日本映画界を代表する監督とのコラボレーションに「手応えを感じる」谷村美月

『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が手がけた短編、『ユビサキから世界を』は“自殺”という言葉、そして行為を巡る、女子高生の仲良し4人組の数日間の心の動きを描いている。その4人のうち、最もクールで言葉数も少なく、何となく冷めた目で世間を見ているような女の子、リンネを演じた谷村美月に話を聞いた。

ダサくてサエない青春への賛歌『檸檬のころ』榮倉奈々、谷村美月、柄本佑、林直次郎、岩田ユキ監督完成披露舞台挨拶 画像
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ダサくてサエない青春への賛歌『檸檬のころ』榮倉奈々、谷村美月、柄本佑、林直次郎、岩田ユキ監督完成披露舞台挨拶

山に囲まれた田舎町を舞台に、卒業を半年後に控えたごく普通の5人の高校生たちの甘く、そして痛みをともなった青春を描いた『檸檬のころ』。本作の完成披露試写会が2月6日(火)に行われ、主演の榮倉奈々、谷村美月、柄本祐、林直次郎、そして本作がデビュー作となった岩田ユキ監督が舞台挨拶に登壇した。

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