『007』最新作が英国を含む3か国で大ヒットスタート! 週末興収の7割占める

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『007/慰めの報酬』 - Quantum of Solace (C) 2008 Danjaq, LLC, United Artists Corporation, Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
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先日、英国のプリンス、ウィリアム王子とヘンリー王子が臨席し、その名の通りロイヤル・プレミア上映として大きな話題を呼んだ『007』シリーズ最新作『007/慰めの報酬』。本作がこのロイヤル・プレミアの翌々日に当たる10月31日(金)よりイギリス、フランス、スウェーデンで公開され、3か国の計2,123スクリーンで3,860万ドルの興行収入を記録する大ヒットスタートとなった。

イギリスでは公開初日3日間で2,530万ドルを稼ぎ出し、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を抜いて歴代1位を記録。この数字は前作『007/カジノ・ロワイヤル』を35%も上回るものであり、なんとイギリスにおけるこの期間の興行収入の70%を占めるという驚異的な幕開けとなった。

また、824スクリーンで公開されたフランスでは、初日3日間で1,060万ドルを記録し、前作を16%上回るシリーズ最高の数字を叩き出した。スウェーデンでも149スクリーンで270万ドルの興行収入を記録し、歴代シリーズ4位に食い込んだ。そしていよいよ今週末には、57の国と地域で公開がスタート。11月14日(金)には北米地域で公開が始まる。

ちなみに『カジノ・ロワイヤル』は、北米を除く海外成績で最終的に4億2,600万ドルを売り上げているが、前作を上回るイギリスでのこの大ヒットスタートは、北米以外の地域での海外成績の成功を確定させるものであり、今年に入ってからの海外成績第1位の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を超えるのではと予測する声も聞こえてくる。

日本での公開は2009年の1月からとなるが、それに先駆けて、11月中にはダニエル・クレイグらの来日およびジャパン・プレミアの開催が予定されており、日本で今後、どのような盛り上がりを見せていくのか楽しみだ。

『007/慰めの報酬』は2009年1月、サロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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