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「ザッくーん」の呼びかけでザック・エフロン登場 「日本のファンは世界一かわいい」

全米を始め、各国で初登場No.1を獲得した『セブンティーン・アゲイン』が5月16日(土)、ついに日本でも公開を迎えた。公開直前のタイミングで来日していた主演のザック・エフロンが初日舞台挨拶に登壇し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

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大歓声を受けて初日舞台挨拶に立ったザック・エフロン
大歓声を受けて初日舞台挨拶に立ったザック・エフロン
  • 大歓声を受けて初日舞台挨拶に立ったザック・エフロン
  • 500名を超えるファンが劇場の周囲に押し寄せた
  • 「昨夜はラーメン食べに行きました!」
  • 再来日を笑顔で約束
全米を始め、各国で初登場No.1を獲得した『セブンティーン・アゲイン』が5月16日(土)、ついに日本でも公開を迎えた。公開直前のタイミングで来日していた主演のザック・エフロンが初日舞台挨拶に登壇し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

劇場は超満員、さらに劇場の周囲にも500人を超えるファンが詰めかける中、「ザッくーん!」というファンの呼びかけに応える形でザックが登場すると、会場は黄色い歓声と拍手で包まれた。ザックはまずは日本語で「こんにちは、みんな大好きです」と挨拶。さらに「昨夜はラーメンを食べに行きました。日本のファンのみなさんは世界一かわいいです」と甘い笑顔と共に語り、会場はますますヒートアップ!

劇中では、バスケットボールをプレイするシーンがあるが、「(プライベートでも)バスケが大好きなんだ。みんなも好き? NBAのプレイオフは見てる?」と陽気に日本のファンに語りかけた。さらに「この作品は自分にとって特別な思い入れがある作品。『ハイスクール・ミュージカル』後の初めての作品であり、全くタイプが違うものだからね。みんなを新しい冒険に連れていきたかったんだ」と作品への強い思いを吐露した。

最後に「みんな大好きです。またすぐ戻ってくることを約束するよ!」と日本語を交えながらファンに誓い、盛況の内に初日舞台挨拶は幕を閉じた。

『セブンティーン・アゲイン』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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