ベストセラー作家・西加奈子の人気小説を原作に、宮崎あおいと向井理が夫婦役で初共演を果たした映画『きいろいゾウ』。このたび、パルコの冬のバーゲンセール「グランバザール」と本作がコラボすることが決定し、更に関東地区では12月29日(土)から、コラボレーションしたテレビCMが放送されることも明らかとなった。
初演以来、世界43か国、21か国語で上演され、各国の劇場観客動員数を塗り替えると共に、27年間ロングランを続ける伝説の大ヒット舞台ミュージカルの映画化『レ・ミゼラブル』。日本公開がいまかいまかと待たれる中、12月18日(火)に皇太子殿下のご臨席を賜った特別試写会が都内にて開催され、主演のヒュー・ジャックマン、トム・フーパー監督、プロデューサーのマッキントッシュが駆けつけ、本試写会のためだけに再来日を果たしていたことが明らかとなった。
海外TVドラマの金字塔「LOST」、「X-ファイル」、「ER 緊急救命室」などの大ヒットドラマを手がけてきた製作陣が贈る“規格外”の新作犯罪捜査ドラマ…
『トロン・レガシー』のジョセフ・コシンスキー監督が、トム・クルーズを主演に迎えて贈る映画『オブリビオン』。2013年5月より全国にて公開となる本作のワールドワイド版ティーザーポスターと共に、第一弾特報映像が遂に解禁となった!
2012年度「本屋大賞」第1位を獲得し、発行部数50万部を突破している三浦しをんのベストセラー小説を映画化した『舟を編む』。このたび本作に、無類の本好きとして知られる「ピース」の又吉直樹さんがデザイナー役で出演することが明らかになった。
スカーレット・ヨハンソンのヌード写真を流出させたハッカーのクリストファー・チェイニー被告に、懲役10年の有罪判決が言い渡された…
トム・クルーズが、愛娘・スリちゃんにクリスマス・プレゼントとして1,350万ドル(約11億3,360万円)の邸宅を買おうと計画している。離婚した元妻のケイティ・ホームズがスリちゃんのクリスマス・プレゼントに約400万円を費やしたと報じられたばかりだが、それを大幅に上回る豪華プレゼントで対抗する構えのようだ。
女優の吉永小百合が12月18日(火)、都内のホテルで開かれた「第37回報知映画賞」の表彰式に出席。『北のカナリアたち』での熱演が評価された吉永さんは、28年ぶりに同主演女優賞を獲得したが「みなさんから良い作品だという声をたくさんいただき、手応えもあった。もしかしたら、作品賞かなと期待していたので、私ひとりでいいのか…という思いがあります」と恐縮した様子。それでも『北のカナリアたち』、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の2作品で助演男優賞を受賞した森山未來、お祝いに駆けつけた共演者の満島ひかり、撮影を手がけた木村大作氏とステージに居並び、『北のカナリアたち』がこの日の“主役”となった。
2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説を、生田斗真を主演に迎えて映画化される『脳男』。戦慄のバイオレンス・ミステリーとなる緊迫感あふれる本作だが、このほどまさかのゆるキャラ“のうおとこくん”が登場。突然、現れたこの恐ろしくかわいいゆるキャラ、一体何者なのか?
フランスの作家ギ・ド・モーパッサンによる同名小説をロバート・パティンソン、ユマ・サーマン、クリスティン・スコット・トーマス、クリスティーナ・リッチら豪華絢爛のキャストを迎えて映画化した『ベラミ 愛を弄ぶ男』。2012年ベルリン国際映画祭への正式出品が決定した本作の予告編が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。
ついに今夜(12月18日)最終話を迎える、連続TVドラマ「ゴーイング マイ ホーム」。映画監督の是枝裕和が、阿部寛を始めとする豪華キャスト陣を迎えて贈る本作が、2013年1月23日(現地時間)よりオランダで開催される第42回ロッテルダム国際映画祭に正式招待され、全話上映されることが明らかとなった
OL、看護師にファッションデザイナー。様々な業界で、世界中で、働く女性たちが活躍を見せているが、もちろん映画づくりの現場でも“働き女子”たちは欠かせない存在となっている。シネマカフェでは、2回にわたり世界の映画業界で奮闘する働き女子をご紹介! 第2回目に登場してくれるのは、映画『ディープ・ブルー』、『アース』が日本でも大ヒットし、世界で5億人が観たと言われる大人気ネイチャー・ドキュメンタリー・シリーズの最新作「フローズン プラネット」の監督にして、動物学者でもあるエリザベス・ホワイト。動物たちをカメラに収めるために飛び回る、まさに世界を股にかける働き女子だ。
アデルが、「ビルボード」誌の“ビルボード・アーティスト・オブ 2012”のランキングで見事1位に輝いた。
日本でも今月14日(金)に公開されたばかりの『ホビット 思いがけない冒険』が、全米ボックス・オフィスの12月の金曜日公開作品として興行収入3,750万ドル(約31億円)という新記録を叩き出した。
チャン・グンソク、ソン・スンホン、パク・シフ、チャン・ドンゴン…数々の韓国人気俳優たちと共演し、彼らから「ソンセンニム(=先生)」と慕われている、韓国芸能界の重鎮イ・スンジェ氏。御年77歳になったいまも尚、精力的にドラマに映画と大活躍していらっしゃるソンセンニムの最新主演映画『拝啓、愛しています』が12月22日(土)より公開されます。
ケイティ・ホームズが、スリちゃんのクリスマス・プレゼントに3万ポンド(約400万円)も使ったようだ。
「死にゆく父の顔を写真に撮る」という“おつかい”と、行き着いた先に待っていた人生の修羅場で奮闘する姉妹を通して、母の思いや家族の絆を描き出す『チチを撮りに』。このたび、本作が第63回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に正式出品されることが決定した。
オスカー獲得を目指す賞レースのシーズンがいよいよ始まり、今月16日(現地時間)に前哨戦の一つである第17回サテライト・アワードが発表になった。ゴールデン・グローブ賞4部門ノミネート作『世界にひとつのプレイブック』が作品賞、監督賞など5部門を制覇した。
先週末封切りとなった、尾田栄一郎による大人気漫画「ONE PIECE」の劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z』が、今世紀邦画最多となる動員114万人を突破、興行収入13億円突破の大記録を叩き出したことが明らかとなった。
「スーパーフラット」('00)、「ルイ・ヴィトン×村上隆」('03)、「ムラカミ・ヴェルサイユ」('10)などの作品を発表し、世界を驚かせてきたアーティスト・村上隆による初監督作品『めめめのくらげ』。このたび世界中がいまかいまかと公開を待ちわびる本作の待望の予告編とポスター・ビジュアルが遂に解禁となった。
映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』のプレミア試写会が12月17日(月)に都内で開催。
映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』のプレミア試写会が12月17日(月)に都内で開催され、主演の堺雅人と菅野美穂を始め、尾野真千子、柄本佑、要潤、桐山漣、郭智博、永江祐貴、三浦貴大、宮藤官九郎、西田敏行に金子文紀監督の総勢12名が和装で舞台挨拶に登壇した。