レポート2008-05-29 12:38

【カンヌレポートvol.15】美男オーラでキラキラのスターにワクワク!

フォントサイズ:

『The Good, The Bad, The Weird』の記者会見に出席した(左から)キム・ジウン監督、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソン photo:Ayako Ishizu

今年はイケメン度の低かった(個人的に、だけど)カンヌだけど、最後になってドカーンときたよー。イ・ビョンホン、チョン・ウソン、ソン・ガンホがカンヌで揃い踏み!

まあガンホは個性派だけど(でも映画よりすらっとしてる)、ビョンホンとウソンは目の前で見ると、美男オーラでキラキラしてんのよ。ほんと、こういうスターっぽいスターが今年のカンヌには少なくて(わが英雄、イーストウッドはいたけどね)、ワクワクしちゃった。

3人がカンヌに持ってきたのは、この1本に韓国映画の未来がかかってる、とまで言われるほどの超大作オリエンタル・ウェスタン『The Good, The Bad, The Weird』(いい奴、悪い奴、変な奴/原題)。特別招待作品に選ばれ、24日に主演の3人と、キム・ジウン監督(『甘い人生』)が公式記者会見を行った。

タイトルからもわかるように、この映画はイーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督の『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(原題:The Good, The Bad, and The Ugly)へのオマージュ。いやあ、とにかくこれが面白い! 日本統治時代の満州を舞台に、宝の地図を巡って、盗賊ガンホ、冷酷な殺し屋ビョンホン、賞金稼ぎのウソンが、三つ巴のバトルを繰り広げる超痛快作。クライマックスの馬賊と日本軍を巻き込んでの追跡シーンは、ゾクゾクするほどカッコイイ。

マカロニ・ウェスタンが大好きだという監督に会見で「上映にイーストウッドは招待した?」と質問してみると、「ぜひ来てくれると嬉しい。ここでなくとも、個人的にぜひ観てもらえたら。イーストウッドとレオーネに敬意を捧げた映画なので」と語っていた。

キャスト3人のコメントと、レッドカーペットの様子は後ほど!

(text/photo:Ayako Ishizu)

カンヌ国際映画祭特集
http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2008/

cinemacafe.netのトップページへ戻る

インタレストマッチ - 広告の掲載について

[Related Stories]このニュースの関連記事

このニュースへのトラックバックはこちらへ!

ニュースをRSSで受信

このニュースの更新情報をRSSでお送りしています。

[RSSとは?]

関連ニュースをメールで受信

今後この作品に関連するニュースがシネマカフェに掲載されたとき、メールでお知らせをお送りします。

登録

[PICK UP!]おすすめ情報



[Blog Buzz]ブログ話題度ランキング

第1位:扉をたたく人

愛する妻に先立たれ、コネチカットで孤独に暮らす大学教授のウォルター(リチャード・ジェンキンス)。あ…

第2位:ノウイング

第3位:人生に乾杯!

第4位:ウィッチマウンテン/地図から消された山

第5位:MW -ムウ-