アメリカの経済誌フォーブスによるハリウッド・スターの高収益ランキングで、マット・デイモンが1位に選出された。スターの映画1本あたりのギャラとその作品の興行収入(全世界が対象。さらに全米でのDVD売り上げを合わせたもの)を比較したもので、デイモンはギャラ1ドルにつき興収は29ドル。最新作『ボーン・アルティメイタム』も全米公開と同時に興収トップに躍り出た。ブラッド・ピットは24ドルで2位、ジョニー・デップとヴィンス・ヴォーンは21ドルで共に3位。高額ギャラで知られるトム・ハンクスが12ドル、トム・クルーズは11ドルという結果。撮影経費やギャラを抑えつつ、世界中でヒットした作品に出演したスターほど、高収益になる。ちなみに女優のトップはギャラ1ドルにつき17ドルの興収をあげたジェニファー・アニストン。その後にアンジェリーナ・ジョリー(15ドル)、リース・ウィザースプーン(14ドル)、サンドラ・ブロック(13ドル)と続く。写真は8月8日にメルボルンのリヴォリシアターで行われた『ボーン・アルティメイタム』のプレミアに登場したマット。8月3日に全米公開された『ボーン・アルティメイタム』は6,900万ドルで初登場1位。ちなみに前作『ボーン・スプレマシー』のオープニング週は5,200万ドル。© Getty Images/AFLO
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