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サッカーヨーロッパ組、ドイツの劇場貸しきりで『アベンジャーズ』に大興奮!

『スパイダーマン』を始めとする極上のヒーロー・シリーズで知られるマーベルの最強ヒーローたちを一堂に集結させた、夢のプロジェクト『アベンジャーズ』。全米公開に先駆けて4月25日(現地時間)より世界39か国で封切られ大ヒットを記録している中、同30日、シーズンセミファイナルの試合を終えたばかりのチョン・テセ選手(1.FCケルン/ドイツ)、安田理大選手(フィテッセ/オランダ)、吉田麻也選手(VVVフェンロ/オランダ)、大津祐樹選手(ボルシア・メンヘングラードバッハ/ドイツ)の“日本最強”ヨーロッパ組がドイツ・UCIキノヴェルトデュッセルドルフ劇場に集結、4人のためだけの特別上映会で本作を一足早く鑑賞した。

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『アベンジャーズ』“日本最強”ヨーロッパ組上映会(左から、チョン・テセ選手、吉田麻也選手、大津祐樹選手、安田理大選手)
『アベンジャーズ』“日本最強”ヨーロッパ組上映会(左から、チョン・テセ選手、吉田麻也選手、大津祐樹選手、安田理大選手)
  • 『アベンジャーズ』“日本最強”ヨーロッパ組上映会(左から、チョン・テセ選手、吉田麻也選手、大津祐樹選手、安田理大選手)
『スパイダーマン』を始めとする極上のヒーロー・シリーズで知られるマーベルの最強ヒーローたちを一堂に集結させた、夢のプロジェクト『アベンジャーズ』。全米公開に先駆けて4月25日(現地時間)より世界39か国で封切られ大ヒットを記録している中、同30日、シーズンセミファイナルの試合を終えたばかりのチョン・テセ選手(1.FCケルン/ドイツ)、安田理大選手(フィテッセ/オランダ)、吉田麻也選手(VVVフェンロ/オランダ)、大津祐樹選手(ボルシア・メンヘングラードバッハ/ドイツ)の“日本最強”ヨーロッパ組がドイツ・UCIキノヴェルトデュッセルドルフ劇場に集結、4人のためだけの特別上映会で本作を一足早く鑑賞した。

アイアンマンにキャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイと、全く異なる世界に生きるヒーローたちがある一つのミッションのためにドリームチームを結成し、一緒に戦う姿を描いたアクション大作。4月25日からヨーロッパ、アジア、南米、中米と北米を除く39か国で封切られ、各地で大ヒット記録を樹立。メキシコ、ブラジル、ニュージランド、香港、台湾ほか12か国で歴代1位のオープニング記録を打ち立てている。本国アメリカではいよいよ5月4日に公開となるが、この記録的なヒットを受けて『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』がもつ週末オープニング記録を破ることができるか、注目を集めている。

これに先駆けて、本作を観るためにドイツ・デュッセルドルフにあるUCIキノヴェルトデュッセルドルフ劇場に集結した、ヨーロッパ組の若きエースたち。最先端のシステムを備えた、580名を収容する巨大な劇場が4人のためだけに貸し切りにされた。普段はよく連絡を取り合うようだが、このメンバーで映画を観るのはこれが初めて。映画が始まると、みな興奮を隠し切れない様子で、戦闘シーンでは全員から「凄すぎる!」との声が挙がった。本作では、それぞれの得意分野をもつ最強のヒーローたちの個人プレイではなく、チームプレイが見どころとなるが、サッカーというフィールドで戦う彼らは「チームワークの必要性を再認識した」と全員一致。さらに、「“スイッチが入ると止らなくなってしまうハルクの姿は、自分のプレイスタイルに被る! ハルクの強さがほしい!」(チョン・テセ選手)、「俺と同じサイドバック的な、ホークアイになりた〜い」(安田選手)、「子供の頃ヒーローになりたいと思っていた気持ちがいま蘇えった! 特にキャプテン・アメリカがカッコ良かった」(吉田選手)、「アイアイマンがかっこいい! アイアンマン2世になりたいです。自分もあんなに早く走りたい!」(大津選手)と、それぞれお気に入りのヒーローを大絶賛! アスリートとして、アベンジャーズの卓越した戦闘能力に大いに刺激されたようだ。

『アベンジャーズ』は8月17日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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