また、『アルゴ』には、映画にTVドラマに活躍する名優たちが出演。「ブレイキング・バッド」のウォルター・ホワイト役でおなじみ、ブライアン・クランストンは人質救出作戦を指揮するCIAエージェント、トニー・メンデスの上司役。「ダメージ」「ザ・ホワイトハウス」などのジョン・グッドマンは、ハリウッドを代表する特殊メイクアーティストであり、トニーの人質救出作戦に協力するジョン・チェンバースを演じています。さらに、「Friday Night Lights」のカイル・チャンドラーは、『ゼロ・ダーク・サーティ』だけでなくこちらにも出演。「The OC」や「ダメージ」に出演し、最近では「Glee/グリー」や「ゴシップガール」のエピソード監督としても活躍するテイト・ドノヴァンの顔も見えます。そして、何と言っても海外ドラマファンの心をくすぐるのが、人質救出作戦に協力するカナダ大使を演じたヴィクター・ガーバーの存在。ベン・アフレックの愛妻ジェニファー・ガーナーの主演ドラマ「エイリアス」で、ジェニファー演じるヒロイン、シドニーの父親を演じていた彼は、私生活でもベン&ジェニファー夫妻と大の仲良し。夫妻の結婚式を執り行ったのもヴィクター・ガーバーです。そんな彼はアフレック監督にとって義父のようなもの!? 監督の前作『ザ・タウン』に顔を出していることもからも、“親子の絆”が感じられます。