ガイ・リッチーが、所有していたロンドンのパブを売却したようだ。ガイは元妻のマドンナと結婚していたときにマドンナがお気に入りだったというロンドンのメイフェア地区にある築300年のパブを2008年3月に250万ポンド(約3億5,800万円)で購入していたが今回、投資会社の共同創業者アレキサンダー・ラングランズ・パース氏にオーナーの権利を譲渡したという。ガイの友人たちは、ガイとビジネスパートナーのピアース・アダム氏がジョージア様式の同パブを売却することを渋っていて、2人は新しいオーナーが同パブの伝統的な様相を変えてしまうことを心配していたと明かしている。また、ある友人はメール・オン・サンデー紙に「ガイたちは新しいオーナーにはそのパブの面影を変えさせないようにすることを決めていたんです」と語っている。ガイが今回いくらで同パブを売ったかは明らかになっていないものの、ガイは今回得た金額一部を自身の家から徒歩5分のところにある、自分の車を駐車している通りまでを結ぶ地下トンネルの建設費の足しにしようと考えているようだ。工事はすでに始まっており、現在ガイがフィアンセのジャッキー・エインズリーと住む600万ポンド(約8億6,000万円)の自宅から25メートルのところまで掘り進んでいるという。別の関係者は同紙に「自宅からその通りまでは歩いて5分くらいなのですが、ガイは本当に時間を無駄にしたくないようなんです。それにその通路さえあれば誰にも出会わずに車に乗ることができますからね」と明かしている。ただ同通路は大学の下を通ることになるため、工事のために大学の部屋1つ分が犠牲になるとも報道されている。先の関係者は「通路をつなぐためにガイは大学側に部屋1つ分が使えなくなってもいいかと了承を得なければならなかったんです」「その大学の生徒たちはドリルの騒音のせいで迷惑を被るかもしれないと忠告されていましたね」と付け足している。(C) Getty Images
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