ディズニー/ピクサーの傑作で、世界中で最も愛されている作品の一つ『モンスターズ・インク』の“最恐コンビ”サリーとマイクの学生時代を描いた新作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開が迫っている中、今回『ファインディング・ニモ』の1年後を描く『ファインディング・ドリー』(原題)の企画がアメリカで発表された。2003年に公開された『ファインディング・ニモ』は人間にさらわれてしまったカクレクマノミの子供・ニモを、心配性の父・マーリンと親切だけれど物忘れのひどいドリーが果てしない海を冒険し探し出す、感動のストーリー。第76回アカデミー賞・長編アニメーション賞を受賞し、さらに、日本での興行収入も110億円を記録する大ヒットを記録した。オリジナル版でドリーの声を演じたエレン・デジェネレスは「とっても長い間、この日を待ち望んでいたの。長く長く長く時間がかかったことを怒っているわけじゃないのよ。ピクサーの人たちが『トイ・ストーリー16』の制作で忙しかったのは知っているから。でも時間をかけただけあったわ。台本が素晴らしかったの。それに1作目で大好きだったものが全て詰まっているの」と冗談まじりに続編への喜びを語った。一昨年には『モンスターズ・インク』('02)の新作『モンスターズ・ユニバーシティ』。そしてこの度の『ファインディング・ドリー』(原題)とシリーズの新作を発表し続けているディズニー/ピクサー。果たしてこの快進撃はどこまで続くのか? 続報を楽しみに待ちたい。『モンスターズ・ユニバーシティ』は7月6日(土)、全国にて2D・3D同時公開。
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