この秋スタートする関西テレビ・フジテレビ系の連続ドラマ「素敵な選TAXI」。このほど本作の脚本に連続ドラマ初執筆となる芸人・バカリズムが担当し、『ニシノユキヒコの恋と冒険』でモテ男を好演した竹野内豊が主演を務めることが分かった。乗客を自身の望む過去まで連れていくことのできる不思議な乗り物「選TAXI」の運転手で、その名も、枝分(えだわかれ)。人生の選択に失敗して焦る乗客にひょうひょうとした語り口で話しかけ、時にさりげなく、時にユニークなアドバイスを送る。過去に戻ることができる不思議なタクシー運転手と様々な乗客による、1話完結型の“人生”再生エンターテインメント。「選TAXI」の乗客役には毎話、豪華俳優陣がゲストで登場する。竹野内さんが演じるのは主人公の枝分。クールな外見に似合わず、話好きでおせっかいで甘い物好きというユニークなキャラクターで役者としての新境地に挑む。また、枝分行きつけのカフェの店長・迫田宏にバカリズムさんが俳優として参加している。以前、バカリズムさんが脚本を手がけた「世にも奇妙な物語」の一篇「来世不動産」を見ていつか一緒に仕事がしたかったと語る竹野内さんは、「一話の台本を読ませていただきましたが、やはりバカリズムさんならではの生きた会話劇と自由な発想力、これが映像化したらどんな感じになるのか興味津々ですし、視聴者の皆さん以上に私自身が非常に楽しみです」「毎話異なるゲストとの共演も楽しみですし、一話一話、新鮮な気持ちで取り組んでいきたいと思っております」と意気込みを語った。脚本を担当することになったバカリズムさんは「オファーをいただいたときは『何で僕に…』とびっくりしました。1時間ドラマの脚本も経験したことがないし大変さも想像がつかないけれど、逆にそれが面白そうと思ってやらせていただくことになりました」と語り、「竹野内さんみたいにかっこよくて寡黙なイメージ、だけど意外とフレンドリーに話しかけてくるタクシー運転手がいたら面白いと考えて、枝分というキャラクターを作りました」と構想はバッチリの様子。バカリズムさんは演者としても本作に参加しているが、このことについては「僕も出演しますが決して脚本家という立場を利用したわけではないことは、声を大にして言っておきます!」とアピール。テレビやラジオ、自身のライブで多彩な才能を発揮する芸人・バカリズムさんならではの発想力に富んだ面白さも散りばめられている本作。枝分と乗客が繰り広げるタクシーでの会話劇や、カフェで交わされるクスっと笑えるやりとりなど、竹野内さんとバカリズムさんの異色タッグに期待したい。「素敵な選TAXI」は、10月より関西テレビ・フジテレビ系にて毎週火曜よる10時から放送。
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