シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん…誰もが知るおとぎ話の主人公は、その結末に満足していなかった!? メリル・ストリープ、ジョニー・デップら豪華俳優陣の出演で注目を集める、おとぎ話の “その後”を描くディズニー・ミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』から、驚きの内容が収められた予告編が解禁となった。本作は、驚異的な大ヒットを記録した『アナと雪の女王』でミュージカルブームを作り上げたディズニーが、満を持して贈る最新ミュージカル。「めでたし、めでたし」で物語を終え、それぞれ“願い”を叶えたはずのおとぎ話の主人公たちを待ち受けていたのは、驚くべき運命だった…。今回解禁された予告編は、シンデレラ(アナ・ケンドリック)、赤ずきん(リラ・クロフォード)、ジャックと豆の木のジャック(ダニエル・ハトルストーン)など、それぞれ自分の願いを口にしようとする、おとぎ話の主人公たちの姿でスタート。それに「願いを叶えたいのかい?」と応える怪しげな魔女(メリル・ストリープ)の呪文のような囁きに、一気に物語の世界に引き込まれてしまう。もちろん、“オオカミ”役で話題を呼んだジョニー・デップもふわふわ尻尾で登場し、ゴージャスな予告編にいっそう華を添えているが、この物語は単純に、おとぎ話のハッピーエンドのその先を描いたものではない様子だ。ラプンツェル(マッケンジー・マウジー)がひとり、“森”を疾走しているかと思えば、なぜか王子(クリス・パイン)から逃げ出したシンデレラは「こんなはずじゃなかったの…」と浮かない表情。パン屋の妻(エミリー・ブラント)の「ハッピーエンドが待っているわ」という言葉に対し、魔女(メリル・ストリープ)は「それはどうかしら」と否定的な言葉を投げかけている。予告編と併せて解禁となったポスタービジュアルでも、ずらりと勢ぞろいした主人公たちはどこかハッピーとは言いがたい浮かない表情。それもそのはず、本作には「人生は“願いが叶ってめでたし、めでたし”では終わらない」という、現代に生きる人々への痛烈なメッセージが込められているのだ。誰もが知っているおとぎ話の主人公たちの、誰も知らない姿を垣間見ることができる『イントゥ・ザ・ウッズ』。人生はひと筋縄ではいかないことを教えてくれる、ビタースイートな大人のための“アフター・ハッピーエンド”ミュージカルといえそうだ。『イントゥ・ザ・ウッズ』は2015年3月14日(土)より全国にて公開。
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