ロバート・カーライルが『トレインスポッティング』で自身が演じるキャラクターをテーマにしたシリーズ第3弾が製作される可能性を示唆した。1996年の前作に続き海外での公開を間もなく控える第2弾『T2 トレインスポッティング』でもベグビー役を演じているロバートは、その喧嘩っ早いキャラクターをメインとした作品が作られる可能性があるとほのめかした。同シリーズの原作者アーヴィン・ウェルシュは、ベグビーを主役にした「ザ・ブレイド・アーティスト」を昨年出版しており、映画作第2弾で描かれる父親としてのベグビーが第3弾へつなげるのに最適な描写だと口にした。「この男にも違った面があるというのを目にするのは今回が初めてだと思うんだ」「それはけっこう感動するよね。喧嘩以外にもこの男は感じることが出来るってことの表れだから、そんなベグビーの一面が描かれたことを僕は喜んでいるよ」「それに、アーヴィン・ウェルシュは『ザ・ブレイド・アーティスト』を書いているから、別の作品への良いお膳立てになると思うんだ」。『トレインスポッティング』第2弾はウェルシュ著作「ポルノ」に大まかに基づいているものの、小説の完全な映画化という内容にはなっていないため、3作目が作られたとしても原作のようにベグビーがアメリカで人生をやり直すという設定になるかは分からないとロバートは語っている。22日(現地時間)にエジンバラで開かれたプレミア試写会におけるインタビューでロバートは「話は出てるし、僕はやる気だよ」「だからまだ今回でベグビーを見るのが最後ってわけじゃないかもね」と話した。(C) BANG Media International
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