ブリー・ラーソン(27)にとってジェニファー・ローレンス(26)とエマ・ストーン(28)は恩人なのだそうだ。『ルーム』で一躍注目を浴びたブリーは、そのプロモーション活動中、孤独感と辛さを味わっていたというが、ジェニファーとエマによって救われたのだという。「Vanity Fair」誌5月号のインタビューでブリーは当時をふり返り、「孤独を感じたし、ときに嫌だったわ。私のことについてばかり話すのが恥ずかしかったの。エマが突然、美しいメールをくれて、ある日『ルーム』を見た後にジェニファーが携帯メッセージを送ってきてくれたの。それで私たちは話し始めたのよ」「そんな友だちグループが私を救ってくれたわ。彼女たちには、私の生活で起こっていることの全てを打ち明けることができたし、過去に同じ経験をしていて、かつ面白い人たちなんだもの。その支えと受け入れてくれたことが全てだったわ。私は自宅教育を受けていたから、同じ興味を持っているような友達がいなかったの。だからそれが本当に素晴らしいことに感じたの」と語っている。そんなブリーは以前、自身の野望が本当の可能性に気づくことを妨げていたと明かしていた。「私は人生のほとんどで演技をしてきたし、常に野望があったの。『私は夜遅くまで外出なんてしないわ、だって私には野望があるんだもの』なんて言うのが大好きだった。でもここ1年くらい、その野望こそが、いま起こっていることに目を向けないようにしていたんだと気づいたの。考え方を狭くしてしまっていたのよ」「だから軌跡についての興味は控えめになって、湾曲した過程のほうにより興味を持つようになったわ。私は人の状況を表現することが出来るから映画作りが大好きなの。それにいまは、劇場内や世界中の人と人とをつなげられるように感じられる映画を作りたいわ。それこそ映画の出来ることなの」。(C) BANG Media International
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