橋本環奈、R15+作品で新境地! 狂気と絶望のデスゲーム開幕『シグナル100』

橋本環奈主演『シグナル100』が公開決定。主演作で初めてR15+作品に挑戦し、鬼気迫る演技で新境地をみせる。

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女優・橋本環奈が、実写映画化不可能と言われた問題作「シグナル100」(原作・宮月新、作画・近藤しぐれ)の映画化で主演を務めることが決定。主演作で初めてR15+作品に挑戦し、鬼気迫る演技で新境地をみせる!

担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。遅刻をする、電話をかける、涙を流す…普段行っていた行為が死を招く。その催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみ。生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖から人間の本性が徐々に暴かれていき、やがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく…。

本作は、「不能犯」や「虐殺ハッピーエンド」の原作を手掛ける宮月新による、電子コミックを中心にハマる人が続出した同名の人気漫画の映画化。壮絶な描写に連載当時から実写映画化不可能といわれた超問題作だ。

そんな担任教師 VS 生徒36人、学校内で巻き起こる狂気と絶望のデスゲームが描かれる本作で主演を務めるのは、『銀魂』「今日から俺は!!」などでコメディエンヌとしての才能を発揮する橋本環奈。絶望的な状況下、持ち前の行動力と芯の強さを発揮し、事件の解決に奔走する正義感に強い主人公・樫村怜奈を演じる。単独主演を務める映画が公開されるのは、『セーラー服と機関銃 -卒業-』(’16)以来4年ぶり、2作目となる。

「20歳になり挑戦的なものをやりたいと思っていた」と話す橋本さんは、今作への出演に関して「この作品はうってつけだと思い、出演を決めました」とコメント。「SNS世代は様々な場面から様々なことをインプットできる環境にいますが、この作品では制限された理不尽さにまみれた状況下にいる若者たちがどんな行動をとるのか、人間の心理を描いています。その中で、芯の強さをもつ主人公の怜奈役を、感覚を研ぎ澄ませながら演じさせていただきました」とふり返る。

橋本環奈/第30回東京国際映画祭のレッドカーペットイベント
そして「20歳になって初めて撮影をした作品である今作の撮影は大変な面も多くありましたが、35人の生徒役のキャストの皆さんとスタッフに助けられながらつくりあげていき、思い入れのある作品になりました」と自身にとっても特別な映画になったようだ。

さらに、理不尽と正義を作品に込めたと明かす原作の宮月氏は「映画でもこの二つのテーマがしっかりと描かれています。生きていれば『理不尽だなぁ』と思うことは沢山ありますが、突然100の自殺催眠が埋め込まれる程の理不尽はそうありません。そんな究極の理不尽に立ち向かう橋本環奈さんの凛とした存在感が、この映画を本当に素晴らしいものにして下さっています」と話し、作画の近藤氏も「橋本環奈さんがTVに出演され始めた頃は容姿の可愛さとハスキーヴォイスが相まった魅力的な少女という印象でした。しかし最近のドラマで二面性のある不良少女役を演じられていたのを拝見し更にファンになりました。そんな橋本さんに樫村を演じていただけた事とても光栄です」とコメントしている。

なお、監督は『さまよう小指』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2014のグランプリを受賞した竹葉リサ。脚本は『20世紀少年』『GANTZ』『ザ・ファブル』の渡辺雄介が務める。

『シグナル100』は2020年1月24日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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