「ガルプラ」第5話、初の脱落者が発表へ！急成長を遂げたあのチーム、あのセルは…!?

「ABEMA（アベマ）」にて国内独占放送中のグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999：少女祭典」（ガルプラ）。9月3日（金）の第5話では、パフォーマンス対決となる初のミッション「コネクトミッション」を終えた99名の参加者の中から、初の脱落者が発表される。

「コネクトミッション」では、Kグループ、Cグループ、Jグループの各地域から1名ずつ、合計3名で構成されたセルをもとに、1曲につき3個のセル、合計9名が1つのチームとなりステージを作り上げた。ミッション1曲あたり2つのチームが選択可能で、同じ曲を選んだチーム同士でパフォーマンス対決。勝利したチームには、1回目のグローバル投票終了前24時間の投票数が2倍となるベネフィットが与えられ、3チームでの対決となるボーイズグループミッションの曲を選択したチームは、投票数が3倍となった。

投票数が2倍となるのは、「BLACKPINK」の「How You Like That」、「IZ*ONE」の「FIESTA」、「OH MY GIRL」の「五番目の季節」、「TWICE」の「YES or YES」の4曲。そして、投票数が3倍になるミッション曲は「EXO」の「The Eve」、「BTS」の「MIC Drop」、「SEVENTEEN」の「Pretty U」の3曲だった。

「コネクトミッション」では、99名の参加者からなる合計33個のセルの内、16個ものセル（48名）が脱落することが先に発表されている。だが、マスターたちの選出によるPLANET PASSによりK、C、J各グループから1名ずつ3名が復活し、合計54名が生存することに。

投票は「Girls Planet 999」公式プラットフォーム「ユニバース（UNIVERSE）」アプリで行われるグローバル視聴者投票によって決まり、投票結果は韓国地域50%、それ以外のグローバル全地域50%の比率が反映され、集計された全ての票は点数に換算されて適用される。

3個のセルが1つのチームとなり、急成長を遂げたチームや、惜しくも実力を発揮しきれず涙を流すことになった参加者など、数々の人間ドラマを生み出した「コネクトミッション」。果たして、99名の参加者の中から誰が生き残るのか注目だ。

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