佐藤寛太「ここからも逃げんのかよ」“父”加藤雅也に怒りをぶつける『軍艦少年』予告編

佐藤寛太が主演、長崎・軍艦島の見える街で暮らす親子の喪失と再生を描く魂の物語『軍艦少年』から予告編とメイン写真が解禁。

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『軍艦少年』(C)2021『軍艦少年』製作委員会
  • 『軍艦少年』(C)2021『軍艦少年』製作委員会
  • 『軍艦少年』(C)2021『軍艦少年』製作委員会
  • 『軍艦少年』ムビチケ(C)2021『軍艦少年』製作委員会
  • 『軍艦少年』オリジナルポストカード(C)2021『軍艦少年』製作委員会

『HiGH&LOW THE MOVIE』『いのちスケッチ』などに出演し、「劇団EXILE」のメンバーとして注目を集める佐藤寛太が主演、長崎・軍艦島の見える街で暮らす親子の喪失と再生を描く魂の物語『軍艦少年』から予告編とメイン写真が解禁。「10-FEET」でボーカル/ギターとして作詞作曲も担当する卓真が手掛けた主題歌も初お披露目された。


>>『軍艦少年』あらすじ&キャストはこちらから

長崎・軍艦島で、世界文化遺産登録後初となる映画撮影が行われた本作。映像は、海に浮かぶ要塞のような軍艦島から始まり、母を失い喧嘩に明け暮れる息子・坂本海星(佐藤寛太)が妻を失い酒に溺れる父・玄海(加藤雅也)の胸ぐらを掴んで壁際まで押し込み、「ここからも逃げんのかよ!」と怒りを滲ませた険しい表情で拳を突き出すシーンに続いていく。やがて、玄海と母・坂本小百合(大塚寧々)が生まれ育った軍艦島に小百合が置いてきた大切な物があることを聞かされる海星。

一方、自分を見失ってもがき苦しむ海星と自堕落な生活を送り続ける玄海に対し、海星の同級生・結(山口まゆ)や友人・純(濱田龍臣)、玄海の幼なじみ・野母崎巌(赤井英和)や同級生・泉(清水美沙)などが厳しくも優しい態度で2人を奮い立たせる。「これは俺と小百合の問題なんだよ!」「じゃあオレは、なんなんだよ!」とぶつかり合う親子の姿が、佐藤さんと加藤さんの鬼気迫る熱演で綴られている。

また、初披露となる卓真さんが書き下ろした主題歌「軍艦少年」が流れる中、「喪失と再生を描く魂の物語」というナレーションと共に、哀しい過去から立ち上がる2人が映し出され、「逃げたくない、自分の心から」というテロップと共に、未来を見つめる海星で締め括られた予告に仕上がっている。

また、軍艦島で前を向く金髪姿に傷だらけの海星を捉えたメイン写真も解禁。さらに、10月8日(金)より発売開始される、軍艦島を見つめる後姿の海星が象徴的なムビチケカード、軍艦島で立ち尽くす全身の海星が印象的な特典のオリジナルポストカードも併せて解禁となった。

『軍艦少年』は12月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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