ジュリアン・ムーア&アリシア・ヴィキャンデルが“伝説のフェミニスト”に『グロリアス 世界を動かした女たち』5月公開

ジュリアン・ムーアとアリシア・ヴィキャンデルの2大アカデミー賞俳優がW主演する『グロリアス 世界を動かした女たち』(原題:THE GLORIAS)が5月13日(金)より公開されることが決定し、メイン写真が解禁された。

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『グロリアス 世界を動かした女たち』(C)2020 The Glorias, LLC
  • 『グロリアス 世界を動かした女たち』(C)2020 The Glorias, LLC
  • ジュリアン・ムーア-(C)Getty Images
  • アリシア・ヴィカンダー-(C)Getty Images

ジュリアン・ムーアとアリシア・ヴィキャンデルの2大アカデミー賞俳優がW主演する『グロリアス 世界を動かした女たち』(原題:THE GLORIAS)が5月13日(金)より公開されることが決定し、メイン写真が解禁された。

大学生でインドに留学をしたグロリアは、男性から虐げられている女性たちの悲惨な経験を聞き、帰国後はジャーナリストとして働き始める。だが、社会的なテーマを希望しても、女だからとファッションや恋愛のコラムしか任されない。そこでグロリアは高級クラブの「プレイボーイ・クラブ」に自らバニーガールとして潜入。その内幕を記事にして暴き、女性を商品として売り物にする実態を告発する。

更にはTVの対談番組に出演するなど、徐々に女性解放運動の活動家として知られ始める。40代を迎えた頃、仲間たちと共に女性主体の雑誌「Ms.」を創刊。これは、未婚女性=Missや既婚女性=Mrs.とは別に、どんな女性にも使える新しい敬称=Ms.として、全米各地の女性に受け入れられていく。

アリシア・ヴィキャンデル

女性解放運動のパイオニアとして活躍したグロリア・スタイネムと活動家の仲間たちを描く本作。『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが若き日のグロリアを演じ、『アリスのままで』で同賞主演女優賞を受賞したジュリアン・ムーアが40代以降のバトンを受け継いだ。世代を超えた名女優の2人が、その波乱に満ちた生涯をリレー形式で演じている。

ジュリアン・ムーア

活動家の盟友には『アンテベラム』のジャネール・モネイや、『フォー・ザ・ボーイズ』のベット・ミドラーが顔を揃える。監督は『フリーダ』のジュリー・テイモア。自由奔放で解放的なイマジネーションを駆使して、グロリアとその仲間たちの迸るドラマを描き尽くした。

今回解禁となったメイン写真は、ジュリアン・ムーア演じるグロリア・スタイネムが、女性解放運動のリーダーとして、デモ行進を率いる様子が切り取られている。その堂々とした姿勢と自信に満ち溢れた表情からは、どんな差別や扱いにも屈せずに、女性の地位向上のために活動する彼女の信念を感じることができる。

『グロリアス 世界を動かした女たち』は5月13日(金)よりkino cinema横浜みなとみらい、kino cinema立川高島屋 S.C.館、kino cinema天神ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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