ダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が監督を務めた『ブリング・ハー・バック』が7月10日(金)より公開されることが決定。特報映像とティザービジュアルが解禁された。
父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始める。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活を始める。
だが、ある日を境に家で次々と不穏な出来事が起きる。さらには家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在。不可解な点が全て繋がった時、隠されていたローラの<恐るべき願い>が明かされるのだった…。
本作は、『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』『LAMB/ラム』などの気鋭の配給会社A24と、『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』で鮮烈な長編映画デビューを果たしたダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟監督が再びタッグを組んだ“降霊体験ホラー”。
批評サイト・ロッテン・トマトでは89%フレッシュの高評価を獲得。『IT/イット』『シャイニング』などの原作者でホラーの帝王と呼ばれる作家スティーヴン・キングも本作を鑑賞し、「奥行きのある展開に考えさせられ、とてつもなく怖い映画だ」と絶賛している。
出演は、兄アンディ役を新星ビリー・バラットが好演。妹パイパー役のソラ・ウォンと謎の子どもオリヴァー役のジョナ・レン・フィリップスは本作で映画デビューを果たし、初めてとは思えない演技を披露する。里親のローラ役は、アカデミー賞作品賞に輝いた『シェイプ・オブ・ウォーター』の主演女優サリー・ホーキンスが見事な怪演で魅せる。
この度特報映像が解禁。映像はアンディとパイパーの兄妹が里親ローラに迎え入れられるところから始まる。親切な笑顔から一転、怪しい表情を見せるローラ、言葉を話さない謎の子どもが映し出され、家の周囲に広がる謎のモチーフが現れる。恐ろしいシーンが差し込まれ、ラストには血で円を描くローラとともに「願いごと、なーんだ?」と不気味なナレーションが観客に問いかける。
併せて解禁されたティザービジュアルには、窓ガラスにタイトルロゴが指文字で描かれ、血のにじむ半円があしらわれている。「儀式が、始まる――。」というコピーがますます不穏さを引き立てるものとなっている。
『ブリング・ハー・バック』は7月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。



