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『ウンジュンとサンヨン』で高評価のパク・ジヒョン、ガン闘病中の父親から得た“涙の役作り”を告白

女優のパク・ジヒョンが、医師である実の父親に余命わずかな役柄について演技のアドバイスを求めた、切なくも深い理由を打ち明けた。

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『ウンジュンとサンヨン』で高評価のパク・ジヒョン、ガン闘病中の父親から得た“涙の役作り”を告白
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女優のパク・ジヒョンが、医師である実の父親に余命わずかな役柄について演技のアドバイスを求めた、切なくも深い理由を打ち明けた。

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5月27日に放送されたtvNトーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』には、最新映画『ワイルド・シング』(原題)で主演を務める女優のパク・ジヒョンがゲストとして登場した。

ドラマ『ユミの細胞たち』、映画『コンジアム』『秘顔 —ひがん—』、そして大ヒットドラマ『財閥家の末息子 Reborn Rich』を通じて注目を集めた彼女は、現在出演作が立て続けに決まっている売れっ子女優だ。

数え切れないほどのオーディション落選

パク・ジヒョンの女優デビューは、大学の雑誌モデルとして顔を知られたことがきっかけでスカウトされたと伝わっているが、実は幼い頃からずっと役者の夢を抱いていたという。

しかし、名門校である春川(チュンチョン)女子高校を卒業後、韓国外国語大学のスペイン語学科に入学したことで、思い描いていたものとは少し進路が変わることになった。

ブレイク前の苦労について問われると、パク・ジヒョンは「オーディションは数え切れないほど受けました。1次、2次、3次審査まですべて受けたのに、(オーディション会場では)見たこともない方が起用されていた、なんてこともありました」と回顧。それでも、「『ただ私のイメージが作品に合わなかっただけなんだ』と、そう考えるようにしました」と語り、幾多の挫折の末にマインドを切り替えて乗り越えてきた強さを見せた。

父親のガン闘病と、役への深い理解

そんな彼女が確かな演技力を見せつけたのが、昨年のNetflixシリーズ『ウンジュンとサンヨン』だ。

同作で彼女は、余命宣告を受け、これまでの苦しい痛みをすべて飲み込みながら死を目前にしたサンヨンという難役を演じた。この役柄について、彼女はどのような苦悩を抱えていたのだろうか。

(画像=tvN)

パク・ジヒョンは、「(医師である)父が食中毒にかかり、胃に大きな膿があるということで入院したのですが、その検査でガンであることが分かりました。だんだん病状が悪化していくのを見て、その時に『神様は私に一つ(仕事の成功)を与えて、もう一つ(大切な家族)を奪っていこうとされているんだな』と思いました」と、父親の闘病について静かに打ち明けた。

続けて彼女は、「父から『家族がいなければ、死にたかった』と言われたんです。その瞬間、サンヨンがどんな気持ちだったのかを深く理解できました」とし、「患者の方々がどのような思いで生きているのか、父にたくさん助言を求めました」と告白。自身の過酷な実体験を役作りに昇華させたエピソードで、視聴者の胸を熱くした。

(記事提供=OSEN)

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