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『ゴールドランド』主演パク・ボヨン、“3kg減量して、すっぴんで演技”に挑んだ日々を語る【インタビュー】

女優のパク・ボヨンが5月28日、主演を務めたDisney+オリジナルシリーズ『ゴールドランド』(Disney+で日本配信中)の放送終了インタビューを行った。

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『ゴールドランド』主演パク・ボヨン、“3kg減量して、すっぴんで演技”に挑んだ日々を語る【インタビュー】
『ゴールドランド』主演パク・ボヨン、“3kg減量して、すっぴんで演技”に挑んだ日々を語る【インタビュー】
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女優のパク・ボヨンが5月28日、主演を務めたDisney+オリジナルシリーズ『ゴールドランド』(Disney+で日本配信中)の放送終了インタビューを行った。

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本作は、密輸組織の1500億ウォン相当の金塊を手に入れたキム・ヒジュ(演者パク・ボヨン )が、欲望と裏切りが渦巻く修羅場の中で金を独り占めするため死闘を繰り広げる、“黄金の欲望”サバイバルスリラー。

劇中で影のあるヒジュを演じたパク・ボヨンは、これまでのイメージを巧みに覆しながら、冷たさと深みを兼ね備えた卓越したダークヒロインへと生まれ変わった。人間の複雑な欲望と切迫感が渦巻く物語の中で、彼女は持ち前の澄んだ瞳に冷徹さと悲壮感を同時に宿し、状況に応じて低い声や乾いた口調を使い分けながら、キャラクターに重厚感を加えた。

自身初となるジャンル作品への出演の決め手は?

初めてのサスペンス作品に挑戦したパク・ボヨンは、「こういうジャンルは初めてだったので、好奇心もありました。ただ、私は脚本を読む時、自分を登場人物に重ねて想像しながら読むタイプなんです。でも『ゴールドランド』は読んでいてもなかなか想像ができなくて、“どんな部分を見て私をヒジュ役に提案したんだろう?”と思いました。自分が演じるヒジュがうまく想像できなかったんです」と明かした。

続けて、「ジャンル作品で女性キャラクターが中心になることは簡単ではないですし、このような機会がいつ来るかわからないと思って欲を出しました。“金塊を返しそうな人が返さなかった時”という言葉が、悩むのをやめて思い切って挑戦してみようと思えた決定的な一言でした」と、作品を選んだ当時を振り返った。

見える世界が広がったことで、違う役にも挑戦

愛らしい魅力を見せてきたパク・ボヨンだが、本作ではこれまで見せたことのなかった“ダークな”一面を披露している。

彼女は「以前はロマンティックコメディが一番楽しくて、自分がうまくできるものを選んでいました。でも時間が経つにつれて、見える世界が広がって、違う役もやってみようと思うようになったんです」と語った。

続けて、「当時の私は、心に傷を抱えた人たちや社会的な問題に関心を持っていた時期だったので、メッセージ性のある作品をやることにも意味があるんじゃないかと考えました。俳優という仕事は、楽しさや娯楽を重視した作品をやる時もあれば、メッセージを伝える作品をやる時もあると思うんです。最初の頃は楽しさを届ける作品を選んでいたとしたら、その次はメッセージ性のある作品を選びました」と打ち明けた。

さらに「作品性のあるものもやってみたかったし、社会的なメッセージを持つ作品が入ってきました。それに対する大きなやりがいも感じました。作品を見た方からの反応も、違う反応が返ってくるんです。誇らしさを感じました。でも今は逆に、私は何者で、何を伝えようとしているんだろう?、このままだと社会運動家になりそうと思って(笑)。もう十分に伝えられた気もするので、これからは明るい作品で楽しさを届けたいです」と話した。

(写真=BHエンターテインメント)

これまで見せたことのない、新たなパク・ボヨンの顔

初めてのジャンル作品であり、新たな挑戦となるキャラクターだっただけに、パク・ボヨンは激しい悩みの末に“ヒジュ”という人物を完成させた。

「アクションのような部分も、ト書きだけで処理されていることが多かったので、自分で想像しなければならないことが多かったんです。私は想像力が豊かな方ではないので、今作を通じて想像力がかなり鍛えられました。監督がロケハンに行くたびに写真をたくさん送ってくださって、想像する助けになりました」と振り返った。

さらに、「「殺人だけはダメだ」と言われますが、ウギ(演者キム・ソンチョル)のセリフに「自己中心的だ」という言葉があるんです。結局、それがヒジュの後半の変化を示すネタバレだと思いました。金塊を手に入れるには血を浴びなければならないと思ったんです。ただ、撮影していく中で漁夫の利的に生き残る過程もあり、人の助けを受けることも多かったので、最終的にはヒジュ自身の手で終わらせるべきなんだと思いました。ヒジュが「自分のものにする」と決心して変わるなら、その変化をちゃんと見せなければならないと思いました」と語った。

ほとんどのシーンは“すっぴん”で演技

また、ヒジュを演じるにあたり、約3kg減量し、ほとんどのシーンを“すっぴん”で演じたことについては、「以前ドラマを撮っていた時と比べて、そこまで大きな差はありません。3kgくらい違うだけです。でも、力が抜けた状態で撮影していました。エネルギーが“低電力モード”で生きている感じでした。無駄なことは一切しなかったんです。だから後半が良かったですね。力が有り余っているのに力を抜いた演技をしようとすると、どうしてもわざとらしく見えるんですが、本当に力がなかったので自然でした」と説明した。

“すっぴん演技”については、「最初は負担もあって、どうしようと思いました。でもメイク時間が減るので良かったです。後半は汚れた姿で覆われるので、逆に気が楽になりました。監督が「他の俳優たちは傷メイクも多いし特殊メイクも多いから、君の顔を見るたびに物足りないくらいきれいだ」とおっしゃっていて(笑)。後半は私自身、“もっと汚れてもいいかも”と思うくらい楽しかったです」と話した。

パク・ボヨンの努力と変身が見事に実を結ぶ

「今回は初めてのジャンル作品で、これまでやってきたものとは少し違うトーンで演じようと努力していたので、“ヒジュがパク・ボヨンに見えてしまっていないか”と警戒しながら演じていました。でもキム・ヒウォン さんが「本当にヒジュみたいだった」と言ってくださって、力をもらいました」と語った。

「見せたかったのは、ビジュアル的にもいつもの自分と似ないようにすることでした。同じように汚れた姿でも、コメディ作品とは違って見えるように努力しましたし、監督も「メイクをしていない状態から始めて、どんどん汚していくのがいい」とおっしゃっていました。欲望を露わにし、金に執着していく中で、ヒジュは力はないけれど目だけはぎらついている子なんです。一度くらいは“見慣れない顔”がモニターに映ることが目標でした。血まみれになったり、汗だくになったりする役は、そう何度もできるわけではないので、“できる時に思い切りやってみよう”という気持ちでした」と初めて挑戦したジャンル作品への思いを語った。

(写真=BHエンターテインメント)

(記事提供=OSEN)

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