俳優ウィ・ハジュンが2026年5月30日(土)、東京・天王洲 銀河劇場にて「WI HA JUN 2026 FAN MEETING <WI-TH U> in TOKYO」を開催した。2024年8月の初ファンミ以来、約2年ぶりとなる日本のファンとの再会。持ち前の抜群のプロポーションと演技力だけでなく、圧倒的なサービス精神、お茶目な素顔、そしてファンの心を打ち抜くパフォーマンスで会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
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宇多田ヒカルの『First Love』で感動の幕開け
オープニング、会場が暗転すると宇多田ヒカルの『First Love』のイントロが流れ、ウィ・ハジュンがステージに登場。まさかの選曲と、優しく響き渡る日本語での歌唱に、集まったファンからは大歓声が沸き起こった。
歌い終えたハジュンは、「皆さんに会えてとてもうれしいです。来てくれてありがとう。本当に会いたかったです」と、まずは日本語で心からの感謝を伝えた。

トークが始まると、「普段は緊張しないタイプなんですが、今日は2年前よりも緊張している気がします。みなさんに凄くお会いしたくて、ワクワクもしているけど心配もあって、より緊張してしまったみたいです」と少し照れくさそうに明かし、ファンを和ませた。
『セイレーンのキス』コーナー:タンクトップ姿に歓声!
最初のコーナーは、Prime Videoで配信中の最新主演ドラマ『セイレーンのキス』を振り返るコーナー。元刑事の保険調査員チャ・ウソクを演じたハジュンは、「保険調査員という職種が馴染みのない職業だったため、ドキュメンタリーなどを見ながら勉強をした」と役作りの裏側を明かした。
ステージでは、劇中の名場面を見ながらのビハインドトークを展開。
「君を知りたい」名セリフ披露
第4話のロマンチックなセリフ「君を知りたい、死も恐れない君を知りたい」を、カメラに向かって生披露。笑いをこらえながらのハプニング感もありつつ、劇中さながらの真剣な眼差しにファンからは拍手喝采となった。

ドライヤー&キスシーンの照れトーク
パク・ミニョン(ハン・ソラ役)の髪を乾かした後にキスをする名シーンが流れると、ハジュンは恥ずかしさのあまりステージ上で背をのけぞらせ悶絶。「すごく照れくさいですね。いつかファンのみなさんの中からどなたかお一人の髪を乾かしてあげたいですね」と、まさかの逆提案。MCから「ご自分で言いましたからね!?」と念を押されると、「わかりました」と満面の笑顔で応え、会場のボルテージを急上昇させた。

肉体美とサービス精神の爆発
シャワーシーン(肉体美)の映像が流れた後、劇中のアクションを再現する流れに。ステージの上でスパーリングを披露したハジュンは、なんとジャケットを脱ぎタンクトップ姿に。MCから「ジャケットの下がタンクトップだった」ことをツッコまれると、「(筋肉を見せるために)あえてわざとこれを着てきました」とニッコリ。見事な二の腕の筋肉を見せつけ、会場を大いに沸かせた。その後紹介された現場のビハインド写真からも、共演者や監督と和気あいあいと過ごすハジュンの人柄の良さが垣間見えた。
Instagramコーナー & 客席降臨の質問タイム
続く「Instagram with ハジュン」のコーナーでは、2026年のプライベート写真をスマホ画面と連動して公開。日本で購入したメガネ姿のセルカやトレーニング中の写真など、様々なプライベートトークを披露してファンを喜ばせた。
さらに会場が揺れたのは「ハジュンに聞きたい!」のコーナー。なんとハジュン自身がステージを降り、3階席から2階席、1階席へと直接出向いてファンの質問に答えるという超神対応を敢行。ファンから「告白のシチュエーションと仕方」を迫られると、その場でひざまずき、目を見つめて「愛してる」とささやく極上のファンサービス。また、「韓国旅行でおすすめのエリアは?」という質問には、自身の故郷である「莞島(ワンド)」をアピールした。

一度舞台を後にしたハジュンが、グレーチェックのジャケットとデニムに着替えて再登場すると、韓国の歌手John Parkの「빗속에서(雨の中で)」を熱唱。甘く情緒的な歌声で会場をロマンチックに染め上げた。
驚異の洞察力ゲーム & 完璧すぎるダンスチャレンジ!
イベント後半は、ハジュンの多才さがさらに光る時間となった。
「僕のファンはどんな人?」
観客の中から選ばれた4名のファンの職業を当てるゲームに挑戦。元刑事・保険調査員役で培った(?)見事な洞察力を発揮し、提示されたリストから「校長先生」「獣医師」などを見事に的中させ、会場を驚かせた。
ダンスチャレンジ
学生時代にダンス部に所属していたというハジュン。ここでも驚異のポテンシャルを発揮した。リュックを背負い、ぬいぐるみをキャッチして踊る「Boom Shakalaka」や日本のトレンドダンスにも挑戦。CUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか?」や、中島健人の「最初はキュン!」の振付をその場で瞬時に覚え、即興で披露。高身長でクールなハジュンが魅せる、完璧かつとびきりキュートなダンスとアイドルポーズに、客席からはこの日一番の悲鳴のような大歓声が上がった。

涙のラスト挨拶、そしてアンコールへ
楽しかった時間もあっという間に終盤へ。最後の挨拶でハジュンは、ファンへの想いが溢れ、目に涙を浮かべながら言葉を紡いだ。
「胸がいっぱいでとても恋しかったです。ほんとうに会いたかったです。頻繁にたくさん(日本に)来たいと思ってます。そのためには俳優として一生懸命頑張って、人としても一生懸命生きていかなければならないと思います。そんな風に毎日を過ごしていたらまた、皆さんに会えると思います。俳優として、人として、努力できるようにこれからも頑張ります」

本編終了後、なんと客席からJohnny Stimsonの「Flower」を歌いながらサプライズ登場。ファン一人ひとりと目を合わせ、手を振りながら名残惜しそうに舞台を後にした。2年ぶりの来日イベントは、ウィ・ハジュンの「ファンを幸せにしたい」という純粋な情熱と愛が詰まった、忘れられない一夜となった。

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