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「すでに樹生は咲子が必要」境遇の似た2人が急接近? “充”松山ケンイチの失踪にも新考察「Tシャツが乾くまで」4話

蒼井優主演のTBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」の4話が7月31日に放送され、咲子と樹生がさらに心の交流を深める姿に「すでに樹生は咲子が必要なんだね」「2人の過去がリンクした」など視聴者が注目。充の失踪理由にも新たな考察が浮かび上がっている。

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「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS
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  • 「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS
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蒼井優主演のTBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」の4話が7月31日に放送され、事故以来、夫・充が失踪した咲子(蒼井)と妻・あずさを亡くした樹生(中島歩)がさらに心の交流を深める姿に「すでに樹生は咲子が必要なんだね」「2人の過去がリンクした」など視聴者が注目。充(松山ケンイチ)の失踪理由にも新たな考察が浮かび上がっている。

本作は、ある日突然、パートナーが事故に巻き込まれたことをきっかけに、当たり前に続いていくと思っていた幸せな日常が、突如崩れ去ってしまった2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”を描く。

夫・充が行方不明になった瀬尾咲子役に蒼井、同じ事故で妻・あずさを亡くした園田樹生役に中島、第3金曜日に充とコインランドリーで会っていた園田あずさ役には夏帆、咲子の夫・充に松山。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

充が秘かに連絡をとっている喫茶店「ひこうき」の従業員・矢野直人には高橋文哉、咲子の先輩で、相手の妻公認で不倫をしている結婚情報誌編集長・大井田千鶴に臼田あさ美、あずさがアルバイトをしていた古書店の店主・宮内をリリー・フランキーが演じる。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

充は事故直前にバスを降りていたーー。

そんな衝撃の事実を知った矢先、喫茶「ひこうき」にかかってきた充からの電話を取ってしまった咲子は、充の「ごめんね」というひと言から、もう自分のもとへ帰ってくるつもりがないことを悟ってしまう。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

そんな折、咲子は樹生から、充が咲子の苦手な花火大会のチケットを2枚取っていたのと同じように、あずさもまた、樹生の苦手な水族館のチケットを2枚取っていたと告げられる。その状況に、否が応でも充とあずさのただならぬ関係を想像してしまう咲子たちだったが…。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

実は樹生が水族館を苦手になったのは子どものころ、薄暗い水槽エリアで迷子になってしまい、その上、見つけた母親から鼻で笑われ「あんたが来たいって言ったんでしょ」と言われたことが原因だった。

一方、咲子は樹生を誘って花火大会に出かけてみたものの、やはり体調が悪くなってしまい、人混みから離れた場所で2人は咲子が持参したビールを飲むことに。夫が行方不明になったのに、事故で妻を亡くしたのに、周囲から何事もなかったように仕事をして、“可哀想なひと”と思われている2人は、花火大会に来て酒を飲んで笑っているなんて「私たちはいつまでかわいそうでいたら 幸せになっていいんですかね?」と話し合う。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

しんみりしていたところに花火が打ち上がり、「うわ~まん丸の花火、久しぶりに見た す~ごい!こんなキレイなんですね!」と一転、顔を輝かせる咲子に心を動かされた様子の樹生。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

その帰り道、咲子は高校のとき彼氏と花火大会に出かけたものの、人混みの中で痴漢に遭ったことで花火大会が苦手になったこと、その上、彼氏にそれを伝えると「何ですぐ言わないんだよっ」と怒られたことを樹生に打ち明ける。

「怖かったね」という、ただその寄り添う言葉が欲しかった当時の2人。

「怖かったですね」その話を聞いた樹生も咲子にそう言葉をかけ、咲子は一瞬ハッとした表情に。また、充にもそのことは話しており、「怖かったねって言ってくれました」「苦手なことは伝え合おうねって言って結婚しました」と打ち明ける咲子。

こうした2人のやりとりに「なんか分かち合えるし、分かち合いたいのかな。ふたり」「傷付いたのに更に傷付けられた、2人の過去がリンクした」「いつきとさっちゃんてこの上なく相性良さそうだよなぁ足りない部分補っていそうな」など、似たような家庭環境や境遇でさらに心を通わせる2人に関心が集まる。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

結局、樹生の息子・翔(久保田薫)が家に戻ってきてからの休日も一緒に過ごしていた2人。そこで咲子は、充から「ひこうき」に電話がかかってきたこと、長野・南千須からの消印で手紙が届いたことを告げ、充がもう帰らないと思っていると樹生に話す。

「近い状況の人といられて ちょっと気が楽になったというか 短い間でしたがありがとうございました」と咲子が言うと「そんな最後の挨拶みたいな。変わらずにご近所付き合いしていただけたら嬉しいです」と樹生。「これでかわいそうなの終わりにして 幸せになれますよね?」と樹生が咲子を見つめながら尋ねると、「どうですかね?」と咲子も樹生を見つめながら問い返した。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

このシーンの後、「ごめん あずさ」と亡き妻に言う樹生が映し出されると、「咲子のこと気になってるやん?」「もう謝ってるじゃん」「イケボで告白」「すでに樹生は咲子が必要なんだね」との声が。

「充の生存がわかったことで、咲子と樹生に残る“可哀想”の濃度に差が出始めて胸が苦しかった」「死別と失踪の差が浮き彫りになってく4話」「何故かわからないが、気持ち的に段々深みにはまっていく感じになる」と、似たような境遇ながらも2人の決定的な違いにも注目が集まる。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

「咲子の傷みが切ない。生きていたのに戻って来ない夫。そこには自分が入って行けない事情がある…」といった声も上がるなか、「充は余命宣告でも受けてるのかな」「記憶障害のある何らかの病にかかっていて、自分から姿を消した説」「今回出てきた喫茶店のメニューのレシピも元々は充自身のため?あとスピッツの『見知らぬ糸』。大切な絆も忘れかけてきてる」といった、“充、病気説”の考察も寄せられている。

「Tシャツが乾くまで」4話 ⒸTBS

第5話あらすじ 8月7日放送

充(松山ケンイチ)のスマホに残されていた長野県の住所を訪れる咲子(蒼井優)。そこで咲子を待っていたのは…。

同じ頃、あずさ(夏帆)が育った児童養護施設の職員・光江(宮地雅子)が、事故のことを知り、樹生(中島歩)を訪ねてきて…。

そして月日は流れ、事故からもうすぐ1年。咲子と樹生は、たまにお互いの家で食事をし、毎週コインランドリーで一緒に洗濯をする、心を許しあえる関係になっていた。
そんなある日、事故現場に花を手向けに行った樹生は、ある人物と出くわす。

金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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