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【インタビュー】K(&TEAM)「僕は天才じゃない」、屈指の人気キャラを背負った本気と覚悟

全国から招集された高校生ストライカーたちが、己のサッカー人生を賭けて熾烈なサバイバルを繰り広げる『ブルーロック』。人気漫画の実写化としても注目のサッカー映画に、グローバルグループ、「&TEAM」のKが参戦した。

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K(&TEAM)/photo:Jumpei Yamada
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新しい仲間ができて実感
メンバーの大切さ


――もともと、サッカーとはどんな関わり方を?

最初に始めたスポーツがサッカーで、5年間ほど続けていました。その後、陸上を始めてからは距離を置いていたんですけど、原点にあるのはサッカーですね。それをお仕事に繋げられて嬉しいですし、練習期間中は感覚を取り戻し、より上手になるためにすごく努力しました。シュートシーンとか、本編の端々に活かせたと思うので注目してほしいです。

――凪の相棒ともいうべき御影玲王役の綱啓永さんは、「Kとは撮影以外での関係値を大切にしました」と発言なさっています。

そうですね。大切にし過ぎました(笑)。でも、啓永がそういった意識で接してくれたおかげで、凪をよりナチュラルに演じられたと思います。本来の僕は、お仕事の場ですぐに仲良くなれるタイプではないんですけど。

――凪が玲王におんぶしてもらうシーンもありますね。

綱啓永くんがですね(笑)、おんぶというものに慣れていなくて。僕はされる側なのでラクだったんですけど。おんぶしてもらってから「よ~い、スタート!」まで時間があるし、シーン自体もわりと長いものだったので、途中から啓永の足がずっとブルブル震えていました。

『ブルーロック』©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS

――「お仕事の場ですぐに仲良くなれるタイプではない」とおっしゃいましたが、綱さんはじめキャスト全員との絆が深まったとか。

いつも現場では楽しい時間を過ごさせていただくんですけど、その後も連絡を取り合ったり、ご飯に行ったりというのが僕にはハードルが高くて。けれど、今回は地方ロケで一緒に寝泊まりしていましたし、撮影期間も長かったので。クランクアップ後もずっと仲良くさせてもらっています。

――その一方、撮影期間が長いだけに、グループ活動との両立が大変だったのでは?

撮影期間中、1日だけ東京に戻ってライブをし、その日の夜中にロケ先へ戻る…なんてこともあって。メンバーと数時間しか一緒にいられなくて、寂し過ぎました。新しい仲間ができて嬉しい一方、グループでいる時間をより大事にしようとも思えましたね。クランクインのときにメッセージをくれたり、ロケ地で迎えた誕生日をリモートで祝ってくれたり、メンバーの応援がありがたかったです。

次ページ:人生において、“本気”が呼び覚まされた瞬間は?


《text:Hikaru Watanabe/photo:Jumpei Yamada》

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