Prime Originalドラマ「キャリー」が10月7日(水)より配信されることが決定。キービジュアル、場面写真、日本版本予告映像が解禁された。
スティーヴン・キングの記念すべき長編小説デビュー作を原作とする本作。ショーランナーのマイク・フラナガンが脚本・製作総指揮を担い、不朽の青春物語を大胆かつ現代的に再構築した。原作はブライアン・デ・パルマ監督によって1976年に映画化されているが、テレビシリーズとして映像化されるのは今回が初となる。ちなみに2026年は同映画の公開50周年にあたる。
父親の突然の死により公立高校という厳しい環境に身を置くことになったキャリー。ネット上のいじめ騒動、SNS時代の容赦ない同調圧力、そして思春期とともに目覚め始めた謎のテレキネシス能力という三重の試練に向き合うことを余儀なくされる。
日々の何気ない小さな選択が積み重なり、やがて全てがひとつの衝撃的な夜へと向かっていく…。
この度解禁された予告編ではスティーヴン・キングの名作を現代に新たな解釈で蘇らせた物語の一端が明らかになる。テレビシリーズならではのスケールで物語にさらなる広がりをもたらし、お馴染みの登場人物たちをより深く、多面的に描くとともに、現代社会の残酷さやプレッシャーに直面するキャリー・ホワイト(サマー・H・ハウエル)と、そうした経験が彼女をどのように形作っていくのかに迫っていく。
「キャリー」という少女の本当の心を、そしてあの静かな街・チェンバレンを包んだ本当の悲劇が、ドラマを通してさらに深く描かれることになる。

主人公キャリー・ホワイトを演じるのは、約1,500人が参加した大規模なオーディションを勝ち抜き、この伝説的な役に抜擢されたサマー・H・ハウエル(「チャイルド・プレイ/誕生の秘密」)。主要キャストには、マーガレット・ホワイト役のサマンサ・スローヤン(「真夜中のミサ」)、スー・スネル役のシエナ・アグドン(「バイオハザード」)、クリス・ハーゲンセン役のアリソン・ソーント(「ファイア・カントリー」)などが名を連ねる。


さらに、デジャルダン先生役のアンバー・ミッドサンダー(『プレデター:ザ・プレイ』)、グレイル校長役のマシュー・リラード(『スクリーム』)など、マイク・フラナガン作品でお馴染みの俳優陣から、今回初めて彼の作品に参加する俳優まで、実力派キャストが集結している。
コメント
スティーヴン・キング
「このシリーズは、見るのをやめられなかった。10代の苦悩――そして時折差し込む、まばゆい喜び――の核心に迫っているように感じる。原作とブライアン・デ・パルマの映画が“血”と“恐怖”を描いたものだとすれば、フラナガン版はそこをさらに深く掘り下げ、“ソーシャルメディアの恐怖”を描いている。私はとても気に入った。皆さんにも楽しんでもらえたらうれしい」
マイク・フラナガン
「私たちは今、優しさ、残酷さ、共感、そして暴力について、これまで以上に率直に、真正面から語り合う必要がある世界に生きている。私にとって、私たちの『キャリー』はホラーストーリーではない。これは悲劇だ。そしてその悲劇は、私たちが毎日のように目の前で目撃しているものでもある。自分が『キャリー』をテレビシリーズとして映像化することになるなど、かつては想像したこともなかった。けれど、手がけて本当によかったと思っている。これは少しも誇張ではない。この作品は、私がこれまで手がけてきたなかでも、特に大好きなプロジェクトのひとつだ。そして皆さんにも、私と同じくらいキャリーを愛してもらえたらと願っている」
Prime Originalドラマ「キャリー」は10月7日(水)よりPrime Videoにて独占配信(全8話)。
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