原菜乃華と作間龍斗が主演する映画『ないものねだりの君に光の花束を』より、交わるはずのない主人公2人の対照的な姿を活写した新カットが公開された。
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」など、10代を中心に絶大な人気を誇る泣ける青春小説のヒットメーカー・汐見夏衛の「ないものねだりの君に光の花束を」。
普通で個性がないことがコンプレックスの影子(原菜乃華)と、アイドルとして活躍し、成績優秀で人気者の真昼は同じクラス。別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子だったが、真昼(作間龍斗)と一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることに。
今回到着したのは、そんな“光と影”のようにも見える主人公たちの対照的な表情をとらえたカット。屈託のない笑顔でクラスメイトと笑い合う真昼とは裏腹に、どこか別世界の存在を見つめるかのように真昼に静かな視線を向ける影子。

しかし、思いがけず図書委員を務めることになり、図書室で言葉を交わし、互いの知られざる一面に触れていくうちに、少しずつ心の距離が縮まっていく。“自分らしさ”を見つけられずに悩んでいた影子と、“光”の中で誰にも打ち明けられない痛みを抱えていた真昼。居場所を見つけられずにいた2人が出会い、いつしか互いにとってかけがえのない存在となっていく。

また本作は、「第39回東京国際映画祭」への正式出品が決定。国内外で大きな話題を集めた最新作や注目作を厳選して上映する、映画祭を代表する部門の一つでもあるガラ・セレクション部門に公式出品作品として選抜されている。

なお公開日には、物語に寄り添い生まれたオリジナル・サウンドトラックの配信リリースが開始される。
『ないものねだりの君に光の花束を』は11月20日(金)より全国にて公開。
「映画『ないものねだりの君に光の花束を』オリジナル・サウンドトラック」は11月20日(金)デジタル配信開始。




