高橋文哉、“オトナでスタイリッシュ”なカレンダー25歳誕生日に発売
俳優の高橋文哉が、2026年卓上カレンダー「Fumiya Takahashi 2026/04-2027/03 Calendar」を2026年3月12日(木)の自身の誕生日に発売する。
待ってました! ジム・ジャームッシュ監督の新作登場。2003年に発表された『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』の中の短編『女優のブレイクタイム』を別にすれば、なんと5年ぶりの単独作品。18年にもわたって撮りためられてきた作品がじっくり観られるのだから心底嬉しい。
舞台はゲイのための老人ホーム、『メゾン・ド・ヒミコ』で、登場人物はオダギリジョー演じる美しいゲイの青年・春彦、彼が愛するこの老人ホームの創設者・卑弥呼、そして柴崎コウ演じる卑弥呼の娘・沙織…という設定だけを聞くと、なかなかどういう映画か想像がつきにくいかもしれませんが、本作はまぎれもなく温かな愛に包まれた映画です。最初は圧倒される老人ホームの超個性的なメンバーたちも、だんだんとストーリーが進むにつれて、全く違和感がなくなっていくのが不思議! ここには確かに普遍的な“愛”が存在しています。食わず嫌いで見逃すと絶対に損をする映画ですよ! それにしても、本作で“ブス”を演じる柴咲コウのメイク・ダウンにも注目しましょう。眉毛にそばかすに…でもやっぱり美人は隠しきれないなと私は思いました。
「観たことのない映画を観たい!」というのならこれをおすすめします。たしかに“ゲイ”という設定を用いてはいますが、彼らを通して男女、親子、仲間といったもっと大きな愛について描いている作品です。それはいわゆるゲイの人のためのゲイ映画ではなく、すべての人のためのゲイ映画なのです。だからこそ、春彦と沙織があることを試そうとするシーンは泣かせます。そこには愛の持つ希望と絶望のすべてがあるからです。また、やはり犬童一心監督の『ジョゼと虎と魚たち』にも見られたファンタジックなセットや、ミュージカルのようなダンスシーン、西島秀俊の非人間っぷりも必見! オダギリジョーと柴咲コウはいずれ劣らぬ名演をみせますが、女性はオダギリを、男性は柴咲を支持する傾向が強かったことは特に面白かった。かくいう私は…オダギリジョーにひたすらため息をつくばかり。私が男でも惚れたに違いありません。本当に美しい人は性別を超えて愛される。これぞまさに究極の愛でしょう。
娘を捨ててゲイになった父と、その父を憎みながら孤独な人生を生き抜いてきた娘、そして年若く美しい父の恋人の男。3人が過ごした最期の夏に分かったのは、互いを分かりあいたいと願うことこそが愛なのだということ…とシットリ書いちゃったが、一番面白かったのはゲイの老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」の個性あふれるゲイ爺さんたち。ラブリー系にインテリ系、マッチョ系、男気系、いろもの系…そのキャラがあまりに濃いので、こんな爺さんたちをゲイっていう一点だけで一括りにできるかっ!という気分になり、プロセスはどうあれ非常にまっとうな結論へと導かれる。中でも一番笑ったセリフは「味海苔みたい!味海苔みたい!」。この爆笑を映画で味わってほしいなあ。オダギリジョーが恐ろしいほどに美しく、特にダンスホールのソファで足を組んで座るショットは鼻血もの。
私、今ロンドンに来ています。テロ警戒中で不穏な空気が漂っている?…と思いきや、珍しく快晴の日々が続いているせいもあるのでしょうか、なんだか夏特有ののびのびムードが満点。ヨーロッパ各地からバカンスで訪れている人も多く、家族連れの姿も目立ちます。
東京郊外の団地に住む、どこにでもいる普通の家族。父、母、娘、息子、祖母…でも“普通の家族”って何? 映画『空中庭園』は“家族”という仮面の下に隠されたその正体を、静かに、しかし容赦なく暴き出す。直木賞作家・角田光代の原作を、『青い春』などの豊田利晃監督が小泉今日子を主演に迎えて映画化した。
アメリカのTVシリーズ「エイリアス」の大ヒットを生んだJ.J.エイブラムスの最新話題作「LOST」が、今秋より日本での放送をスタートする。それを記念して8月18日(木)、日本版のエンディングテーマを歌うCHEMISTRYをゲストに迎えたジャパンプレミアが開催された。会場は作品をイメージしたセットが組まれており、会見が始まる前からひんやりとした空気と緊張感が広がった。
待ってました! ダニー・ボイルの最新作、『ミリオンズ』の公開がついに秋に決定しました。あのユアン・マクレガーの出世作でもある2作、『シャロウ・グレイブ』&『トレインスポッティング』で注目を集め、イギリス映画ブームを牽引したボイル。『普通じゃない』『ザ・ビーチ』は、“いかにも”なハリウッド色がミエミエで、本来、彼の作品が持っているドロ臭さや皮肉っぽさが消えていて、あまりに整いすぎた感じが、残念な作品。そんな彼が『28日後...』で、本領を再び発揮したのは、2002年のこと(日本公開は2003年)。その前年には、『ストランペット』『ヴァキューミング』の2作を撮っているものの、ファンの多い日本ですらあまり話題にならず。
戦後60年を迎えた今年、東シナ海に沈められた戦艦大和と海に消えた男たちの熱い生き様を描いた超大作『男たちの大和/YAMATO』が出向する。原作は辺見じゅんが大和の生存者や遺族に取材しまとめたドキュメンタリー。『ローレライ』『亡国のイージス』『戦国自衛隊1549』と今年目立つ戦争映画の中でも、真実をもとにしたドラマとして期待が高い1作だ。
年上の男性とのスキャンダラスな恋、挑発的な発言、という年齢のわりにはムンムンなフェロモン…と、何かとお騒がせなスカーレット・ヨハンソン。ゴシップ欄に登場する頻度と、映画界での活躍は、彼女の場合どうやら比例しているようで、マイケル・ベイ監督の元でSF作品『アイランド』を撮ったかと思うと、オスカー・ワイルド原作の戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を映像化した『理想の女』(日本公開9月)に出演するなど、「ますますご清勝のこととお喜び申し上げます」ってところなのです。
『タンゴ・レッスン』や『耳に残るは君の歌声』などのサリー・ポッター監督が、また映画史に美しい一編を残した。名もない“彼女”と“彼”が、人種や文化の壁を乗り越えてロンドンからハバナ、ベイルートへとたどる映像叙事詩は、昨今の世界情勢に対してポッター監督の出したひとつの答えでもある。来日した監督に撮影エピソードを聞いた。
2005年の夏は、過酷な自然条件の中で生きるペンギンたちに注目が集まったが、人間にとっても南極はやはり厳しい土地である。その聖域に挑戦する男たちの姿を通して内なる人間ドラマを描いた『南極日誌』より、韓国映画界の宝ともいえるソン・ガンホと『オールド・ボーイ』で注目を集めたユ・ジテがイム・ピルソン監督とともに来日した。
いよいよ8月、夏真っ盛り。お休みの予定はお決まりですか? 私は、近々、英国へ行く予定なので、なんとなく気分はグレート・ブリテン! そこで、今月はイギリスに関連した映画の話題をお届けします。
俳優の高橋文哉が、2026年卓上カレンダー「Fumiya Takahashi 2026/04-2027/03 Calendar」を2026年3月12日(木)の自身の誕生日に発売する。
「第33回フランス映画祭2026」が、2026年3月19日(木)~22日(日)の4日間、本映画祭史上初となる東京・渋谷で開催されることが決定。併せて、フランスを代表するアーティストのジャン・ジュリアン氏による描き下ろしの本映画祭メインビジュアルも解禁された。