カンヌ入りして4日目(5/20)にしてやっと晴れてきました。 これぞカンヌという感じで朝から気持ち良いです。
カンヌ入りしてから曇天続きで雨にも降られました。 台風もよけていく晴れ男のはずなのですが…。
カンヌ国際映画祭に入りました。
東京国際映画祭では大学生が同世代に向けて“映画祭”や“映画”の魅力を発信していき、映画の輪を広げて行こう!というプロジェクト「東京国際映画祭 学生応援団」というのを展開しています。
東京国際映画祭に異動になりました。
最近読んだ映画関連本がいずれも面白かったです。映画でもそうですが、本を読んでいて3冊連続でアタることもなかなかないかと思うので、この機会にご紹介。
そんな真っ白な色はいままでどんな人の中にも見たことがなかった。
自分なり映画へのオマージュ、Cinemage。 今回はラブストーリーへのオマージュ・ストーリーです。
洋画会社に移ったので、いままで以上にアカデミー賞に注目するようになりました。
5月3日公開のガス・ヴァン・サント監督最新作『ドント・ウォーリー』。監督自身、日本で初となるティーチインを実施。
念のためということでその後病院に2~3日ほど入院していたのだが、娘は目が覚めても言葉を話すことができなかった。
自分なり映画へのオマージュ、Cinemage。 今回は昨年見た衝撃的な映画へのオマージュ・ストーリーです。
今年の東宝と東宝東和のラインナップ作品
今年も残りあと僅か。まだあと10日ほどありますが、2018年の僕の良かった映画10本書きます。
本来であればNが自分の担当である新聞雑誌媒体の記者さんたちを現場に連れてくる手筈だったのですが、仕方なく撮影現場の方にいた自分が記者さんたちの所まで行って現場へとご案内するという形になりました。
自分なりの映画へのオマージュ、Cinemage。 今回は僕が現場で本当に体験したことを書いてみます。 ストーリーではなく、ドキュメンタリーです。
育児休暇から復帰しました。
育休中に読んだ映画関連の本で面白いものがあったのでご紹介。
そして、だんだんママのお腹も狭くなってきた。
現在育児休業中ですが、自分なりの映画へのオマージュ、Cinemage投稿させてもらいます。 今回は育児休業にあたり、生まれてくる子どもの気持ちになって自分の人生を変えてくれた映画へのオマージュを書いてみました。
この場を借りてお知らせです。 11月1日から1か月育児休業をすることにしました。
テレビ向けの映像コンテンツマーケットMIPCOMに行ってきました。