山田裕貴が28歳に…“セカイを変える”存在になる!
俳優・山田裕貴がいま、熱い。28歳の誕生日に主演映画『あの頃、きみを追いかけた』の完成披露と、出演するドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の最終回を迎えることもあってか、最近はさらに熱い気がする。
安達祐実、芸能生活35周年!名子役から“奇跡”の女優へ…
「同情するならカネをくれ!」の流行語を生み出した「家なき子」から、およそ四半世紀。子役として2歳から活動してきた安達祐実は、今年9月14日で37歳となり、芸能生活は35周年を迎えるという。
ムスカ大佐の声はSWのあの人だった?日本アニメの吹替を担当した映画スターたち
『アナと雪の女王』といえば、松たか子や神田沙也加の声を思い浮かべる人は多いはず。その一方で、日本発信のアニメ映画が海外で公開される際には、意外とも思えるハリウッドスターたちが声優を務めている。
電話相手は牧なのか!? 田中圭登場の「おっさんずラブ」主題歌MVにファン「感無量」
「おっさんずラブ」の主題歌である「スキマスイッチ」による「Revival」のミュージックビデオが完成。名シーンの数々を生み出したドラマロケ地で撮影された映像には、主演の田中圭も登場、ファンから歓喜のコメントが多数寄せられている
“入れ替わり”に渦巻く愛憎、嫉妬、劣等感…『累』「宇宙を駆けるよだか」などに注目
『転校生』から『君の名は。』まで、いつの世も国境を超え、形を変えて登場してきた“入れ替わり”の物語。今回は、土屋太鳳&芳根京子が新境地を見せる『累-かさね-』をはじめ、新旧の“入れ替わり”作品をピックアップ
山崎賢人が変わった!“学生服を脱いだ”いま、新たな魅力見せる
シネマカフェがネクストブレイク男子候補として、いち早く注目し始めてから5年あまり。今年の山崎賢人は、ついに“学生服”を脱いだ。23歳の誕生日を迎えたいま、注目すべき彼の魅力とは!?
今も大活躍!『ハリポタ』出身俳優の成長記
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、ホグワーツ魔法魔術学校や若きニュートにダンブルドアも登場し、「ハリー・ポッター」シリーズとの関連が至るところに散りばめられている様子。そこで今回は「ハリポタ」俳優の“今昔”に注目してみた。
二階堂ふみ、その妖艶さと存在感は唯一無二!全身から醸し出される色気に迫る
TBS日曜劇場「この世界の片隅に」で、ひと際注目を集めているのが原作、アニメにも登場する遊女・白木リンを演じている二階堂ふみ。映画や写真などへの深い造詣やその知性も魅力であり、今月21日にようやく(!?)24歳となる彼女の、唯一無二の妖艶さに迫った。
なぜ人気?“日曜夜の朝ドラ”の声も「この世界の片隅に」原作からアニメ・ドラマをふり返る
クライマックスを前に、ドラマファンの期待が増幅している日曜劇場「この世界の片隅に」。2016年の劇場公開から650日以上たった現在もなおロングラン上映が続いているアニメ映画『この世界の片隅に』。老若男女を惹きつけてやまない、この物語の魅力に迫った。
レオ&ブラピにキアヌ、RDJ、ロック様…あの頃、みんな若かった!
現在も第一線で活躍する人気セレブたちの若かりし“イットボーイ”のころをプレイバック。当時から超絶イケメンだった人もいれば、ルックスの変動が激しい人、むしろいまのほうが断然いい! という人まで、まさに十人十色
西島秀俊、この秋は“二番手”俳優に!『オズランド』では弾ける笑顔も
秘密を抱えた公安捜査官や謎多き天才ドクターなど、知的でクールなイメージが根強い一方、TVCMで披露する爽やかな笑顔も印象的、“イケボ”にも定評がある西島秀俊。今秋公開される出演映画を前に、その魅力に改めて注目してみた。
『カメラを止めるな!』アメリカ・イギリス・カナダ…世界中で絶賛の声
いまや社会現象となっている上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』が、ロンドンで現在開催中のホラー映画の祭典「フライトフェスト」にて上映され、絶賛の声が続々とSNSにアップ。好評を受け、追加上映も決定しているという。
シャーリーズ・セロンが示す、女優が“体を張る”意味…『マッドマックス』から『タリー』まで
シャーリーズ・セロンが18キロもの体重増量を行い、3人目の子の妊娠中から出産後の姿を文字どおり“体を張って”演じた『タリーと私の秘密の時間』が日本公開され、話題となっている。

