出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」のヒロイン・茅野さくら役で熱演を見せている永野芽郁。10代最後の“いま”を全速力で駆け抜けている永野さんは、どんなヒロインを演じても圧倒的だ。
ハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』の最新予告がアメリカで公開され、ライアン・レイノルズ演じる“しわくちゃピカチュウ”に「可愛すぎてダメだわ…好き」「ひたすら見てたい」とSNS上では盛り上がりを見せている。
窪田正孝が2020年春に放送スタートするNHK連続テレビ小説「エール」にて主演を務めることが決定。
“本家”の米国アカデミー賞にはない新人俳優賞。第42回日本アカデミー賞で新人俳優賞に選ばれたニューフェイス8人に改めて注目した。
日本最高峰の映画の祭典となる「日本アカデミー賞」は米国や他国とどう違うのか、どのように選出されるのか、改めて紹介していこう。
菅田将暉が2月21日で26歳の誕生日を迎える。その菅田さんも親友・山崎賢人に続いて、ついに学生服を脱いだ。
高橋一生&斎藤工&滝藤賢一が“あえて結婚しない”アラフォー男子を演じる「東京独身男子」にSNSでは話題騒然。あの社会現象にまでなった「おっさんずラブ」と同じテレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠という点でも注目を集めている。
ピンク髪に、着くずした学ラン姿がここまで似合う若手俳優は、そういない。むしろ横浜流星しか、いないのかもしれない。
日本公開を迎えた『アクアマン』が興行収入ランキングでは初登場1位を獲得。特にIMAXや4Dでの鑑賞に熱い声が続々と寄せられている。
実写版『アラジン』最新映像でついに姿を現したウィル・スミス演じるランプの魔人・ジーニーに、「普通に青くなったウィル・スミス」「想像以上にウィル・スミスなんだけど」といった声が続々
映画界ではアカデミー賞候補作にもなった“英国の映画”がとにかく熱い。ジュディ・デンチからオリヴィア・コールマン、シアーシャ・ローナン&マーゴット・ロビーまで、4人のクイーンがスクリーンに連続でお目見えする!
俳優・高杉真宙といえば、どんなイメージが浮かんでくる? いったい彼はいくつの顔を持っているのか。あなたはどんな高杉真宙が好きですか?
毎年、2月上旬の日曜日に開催されるアメリカ最大のスポーツイベント“スーパーボウル”。この日は、アメリカ国民のおよそ2人に1人がテレビに釘付けになるとあって、2019年注目の映画やTVシリーズの最新映像が続々とオンエアされる。
俳優・新井浩文が2月1日に逮捕されたことを受け、草なぎ剛が主演し、共演の中村倫也と兄弟を演じるはずだった映画『台風家族』の公開延期を配給元のキノフィルムズが発表した。
ワイルドで筋骨隆々、193cmという長身を武器に、DCを象徴するヒーローのひとり“アクアマン”に大抜擢され、いま人気沸騰中のジェイソン・モモア。
常盤貴子が主演を務め、夫の裏切りと逮捕により16年ぶりに弁護士に復帰する主人公を演じる「グッドワイフ」では、小泉孝太郎と北村匠海の“仲良し”ぶりが話題を呼んでいる。
1月生まれの顔ぶれを見てみると、CM界をはじめテレビ、映画、アートなど至るところから引っ張りだこの人気者が勢揃いした。
『ボヘミアン・ラプソディ』からライヴ・エイドで惜しくもカットになった楽曲やメイキング映像、日本でのライブと思われる未公開シーンなどの映像が続々と本国で公開されている。
公開10週目を控えてなお、熱狂が続く『ボヘミアン・ラプソディ』。大ヒットの要因に迫った!
2017年NO.1ヒットとなったミュージカル『美女と野獣』に続き、2018年は『プーさんと大人になった僕』『くるみ割り人形と秘密の王国』が公開。2019年のディズニー実写映画は、さらに怒涛の公開ラッシュとなっている。
“体当たり”の演技ですべてをさらけ出す…R指定映画は観る者にも新たな発見やトキメキを与えてくれるもの。家族が寝静まったころにひとりで、あるいは女友達やパートナーと、夜更かししたいときに観たい官能映画をピックアップ。
2018年に大ブレイクした今田美桜はモデルとして活動しながら、ここ2~3年の話題のドラマや映画で着実に成長を遂げてきた。では、来たる2019年には、どんな若手女優たちが登場することになるのだろうか?