K-POPや韓国ドラマ好きが高じて独学で韓国語をマスターしたという韓国カルチャー好き芸人のスクールゾーン橋本稜さんが語る、オタ活×胸キュンが詰まった注目ドラマ「彼女の私生活」!
『神と共に』や「キングダム」などでファン層を広げているチュ・ジフン。まもなく38歳の誕生日を迎える最旬俳優が、2020年のコロナ禍、あなたの“おうち時間”を満たす。
Netflixにて配信中の「愛の不時着」で韓国ドラマにハマった方々が、おそらく次に見始めたとおぼしき「梨泰院(イテウォン)クラス」が、これまた大ヒットとなっている。
韓国映画は、切ない純愛ラブストーリーや爽快なアクションなども大きな魅力。今年のゴールデンウイーク、新たなジャンルを開拓したい人にもおすすめのABEMAで無料で楽しめる作品5選をピックアップ
いま配信で楽しむことができる、人気漫画を原作にしたドラマや、オーディション番組、本国で圧倒的人気を誇る恋愛リアリティ番組など、さまざま角度からエンタメ好きを刺激する韓国発のコンテンツをご紹介
『パラサイト』が米アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞により話題となっている。そんな中、もっといろんな韓国映画を見てみたいと思い始めたけれど、何から手をつければいいか迷っている人も多いのでは。
Netflixが2月25日より人気作品ランキング「今日のTOP10リスト」を導入して以来、日本のヒットコンテンツと並んでTOP10入りを果たしているのが、韓国発のロマコメドラマ「愛の不時着」。
台湾は瑞々しい青春映画の宝庫。現在活躍している台湾のスターの中には、青春映画で見いだされ、花開いた人が目立ちます。今回は、やはり台湾の青春映画で注目され、現在日本で公開中の作品でもきらりと光る存在感を見せる石知田(シー・チーティエン)をご紹介します。
『パラサイト 半地下の家族』をはじめ、2020年もますますアジアの映画が熱くなりそう。オススメ作品をピックアップした。
「泣いた人を抱きしめる」がルールの心優しいAIロボットと、彼の秘密を守るヒロインの愛を描くドラマ「キミはロボット」。ロボット×人間の心温まるロマンスが、視聴者の心も優しく抱きしめてくれる。
“グンちゃん”の愛称で親しまれてきたチャン・グンソクが、クールに一人二役を熱演! 天才詐欺師が検事に扮して悪を追い詰めるトリッキーなエンターテインメントで視聴者を翻弄し、新たな魅力を開花させている。
約14億人という人口を抱える中国。分母が大きいぶん俳優の層も厚く、一言で「イケメン」といってもかわいい系、耽美系、ワイルド系、インテリ系など、様々なタイプが百花繚乱です。日本にはあまり情報が入ってこないけれど、お隣の中国でいま人気の男子たちをご紹介します。
ファン・ジョンミン、ソン・ガンホ、チョ・ジヌン、韓国映画界を牽引し、カリスマ性に溢れた存在感を放ち続ける名優たちに注目した。