『毒戦 BELIEVER』から、是枝裕和監督も注目する俳優リュ・ジュンヨルが演じるラクの“過去”が明かされる本編映像がシネマカフェに到着した。
朝鮮時代を舞台にしたパニック・アクション『王宮の夜鬼』から、ヒョンビン演じる王子とチャン・ドンゴン演じる王の側近の衝突を収めた緊張感あふれるシーンの特別映像が到着した。
ドニー・イェンが、初めて学校の教師を演じる『スーパーティーチャー 熱血格闘』の日本公開が決定。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催される「のむコレ3」にて上映後、全国でも順次公開される。
2008年に韓国で初めて導入された、国民参与裁判の実際の事件に基づくリーガル・サスペンス・ストーリー『陪審員たち』(原題)を邦題『8番目の男』として日本公開することが決定。併せて、メイン画像が解禁となった。
今年の秋は、“影”にまつわる映画が連続公開。加藤雅也主演『影に抱かれて眠れ』、山崎まさよし主演『影踏み』そして世界の巨匠チャン・イーモウ監督の最新作『SHADOW/影武者』と、“影”が紡ぐ“男の生き様”が描かれている。
後半60分に展開される3D・ワンシークエンスショット映像が見どころの中国アート系映画『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』が、2020年2月28日(金)より公開決定。
『毒戦 BELIEVER』から、チョ・ジヌンら韓国屈指の“濃すぎる”演技派俳優が顔をそろえたキャラクターポスターが解禁となった。
どんな役でも魅力的に演じてきた人気俳優ヒョンビンが冷徹な人質犯を演じ、新境地をみせる『ザ・ネゴシエーション』から、交渉人を演じたソン・イェジンとモニター越しに対峙する、緊迫感あふれる本編映像が解禁。
チャン・イーモウ監督『SHADOW/影武者』から、メイキング映像がシネマカフェに到着した。
昼はフライドチキン屋、夜は麻薬捜査班となる個性派チームを描き、観客動員1,500万人突破、韓国歴代興収ランキング第1位の記録を作った『エクストリーム・ジョブ』(原題:『極限職業』)が、2020年1月3日(金)より日本公開されることが決定した。
中国新世代の俊傑フー・ボー監督の長編デビュー作にして、遺作となった『象は静かに座っている』の公開日が11月2日(土)に決定し、ビジュアルと予告編が解禁。
冴えない田舎の一家がゾンビと戦う(!?)『感染家族』がついに公開。早くも絶賛の声が相次ぐ中、コミカルな撮影裏の様子を収めたビハインド映像が解禁となった。
アジア映画界の帝王チョウ・ユンファと『風雲 ストームライダーズ』アーロン・クォックのW主演作が、『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』として2020年2月7日(金)より公開されることが決定。