全米公開と同日に「Netflix」にて配信される、ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソン共演『ヒットマンズ・ボディガード』…
現代フラメンコ界を代表するスターダンサーにして、異端児とも呼ばれるサラ・バラスに迫ったドキュメンタリー映画『パッション・フラメンコ』。このほど、劇中の圧巻フラメンコ
アメリカとロシアの最新ホラー映画が、「ホラーバトル・ウィークス 21世紀の東西冷戦バトル ホラー映画編」として激突。アメリカ発『ドクター・エクソシスト』(原題:Incarnate)とロシア発『ゴースト・ブライド』
「EXILE」/「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典が、実際に起きた史上最大の救出作戦を描く映画『ダンケルク』を引っさげ来日するクリストファー・ノーラン監督と対面を果たすことがこのほど決定。また、
広瀬すず&菅田将暉ら豪華キャストが声優を務めたラブストーリー・アニメーションから、エドガー・ライト監督が本格的にハリウッド進出を果たした、音楽×カーチェイスアクション作品など、今週末の公開の中からシネマカフェ編集部がオススメする3作品をピックアップ!
トム・ホランドが、 “15歳の高校生”スパイダーマンことピーター・パーカー役を務めた『スパイダーマン:ホームカミング』。8月11日(金・祝)に日本公開を迎えた本作が、週末土日2日間で動員28万9,898人、興行収入4億4841万600円となり
アメリカの宇宙開発史を支え、新しい時代を切り開いた知られざる3人の黒人女性を描き、第89回アカデミー賞に作品賞はじめ3部門ノミネートを果たした映画『ドリーム』。このほど、本作の製作と音楽に名を連ねるファレル・ウィリアムス
9月9日(土)よりついに日本に上陸する『ダンケルク』。初の実話に挑んだクリストファー・ノーラン監督は、「ほとんどのイギリス人同様、私もダンケルクの撤退という伝説的なストーリー
現在公開中の監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の
ジェームズ・キャメロン監督の代表作にして、俳優アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』が、最先端の3D技術で新たに劇場に降臨する。今回、キャメロン監督から当時の製作秘話などが明らかになるインタビュー映像が到着した。
『NO』『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を手掛けたチリ出身のパブロ・ラライン監督が、
ヴェネツィア国際映画祭で2冠、各国の映画祭で数多くのグランプリを獲得した映画『ブランカとギター弾き』
ジェシカ・チャステインが第74回ゴールデン・グローブ賞にて主演女優賞(ドラマ部門)ノミネートを果たした『女神の見えざる手』(原題:Miss Sloane)。このほど、真っ赤なルージュが印象的な彼女が“スゴ腕”ぶりを発揮する、初映像となる特報が公開された。
エル・ファニングがボイスキャストを務め、日本語吹替版では土屋太鳳が声を務めることでも話題の『フェリシーと夢のトウシューズ』。花の都パリを舞台にバレリーナになることを夢見る少女の物語から、実際の世界最高のバレエダンサーが
〆切り:8月17日(木)
スパイダーマンらとともに2018年公開の『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』にメンバーたちが参戦する『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。このほど、本作の「スターだ」と製作陣も認めるベビー・グルートの誕生秘話
映画初出演を果たし、たちまち注目を集めた5年前、「ヒーローを演じるとしたら、誰がいい?」と訊かれ、「スパイダーマン」と答えた少年が…
マーベル史上最多ヒーローが登場する『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』へつながる重要な役割を果たすという『マイティ・ソー バトルロイヤル』。このほど、アカデミー賞女優ケイト・ブランシェット
『HACHI 約束の犬』『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』などで知られるラッセ・ハルストレム監督最新作にして、ドッグシリーズの集大成とも言える
日本のマンガ界が誇る、原作・大場つぐみと漫画・小畑健による大人気コミック「デスノート」を原作としたNetflixオリジナル映画 『Death Note/デスノート』
リドリー・スコット監督が自らメガホンをとる、映画史上に金字塔を打ち立てたSFホラーシリーズの最新作『エイリアン:コヴェナント』。このたび、かねてよりうわさされていたジェームズ・フランコの
ライアン・レイノルズが“最悪の殺し屋”サミュエル・L・ジャクソンを守り抜く『ヒットマンズ・ボディガード』…