20世紀を代表する芸術家であり、死後約半世紀を過ぎても多くの人を惹きつけてやまないアルベルト・ジャコメッティ。その最後の肖像画の創作過程をジェフリー・ラッシュとアーミー・ハマーのコンビで描いた『ジャコメッティ 最後の肖像』。
クリス・エヴァンスと、新星子役マッケナ・グレイスの心打つ演技が賞賛を浴びている『gifted/ギフテッド』のフォトジェニックな色彩には、マーク・ウェブ監督の並々ならぬこだわりが込められている
エル・ファニングがトランスジェンダーの少年役に挑み、ナオミ・ワッツ、スーザン・サランドンと共演を果たす『アバウト・レイ16歳の決断』。エルは現在、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の『パーティで女の子に話しかけるには』が
アニメーション映画全米初登場1位のヒットスタートを切り、世界で興行収入232億円を突破した”絵文字”をモチーフに描くCGアニメーション作品『絵文字の国のジーン』
パキスタン出身のアメリカ人コメディアン、クメイル・ナンジアニの実話を描いた、本年度アカデミー賞大本命作『THE BIG SICK』(原題)が、『ビッグ・シック』の邦題で2018年2月23日(金)より日本でも公開されることが決定した。
「RADWIMPS」が、染谷将太主演で贈る日中共同製作映画『空海-KU-KAI-』の主題歌を担当することが決定。大ヒット作で先日地上波放送も決定した『君の名は。』以来となる映画主題歌、そして全世界公開版本編での主題歌となることが分かった
全世界が熱狂した『キングスマン』から2年、超個性的な新キャラクターを加え、アメリカほか各国でNo.1大ヒットを記録した
ついに来週公開される待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の来日記者会見が12月7日(木)、都内で行われ、マーク・ハミル、アダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督、製作を手がけるキャスリーン・ケネディが出席した
シリーズ最新作>『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に、新キャストとしてケリー・マリー・トランが起用された。「スター・ウォーズ」映画に、アジア系の女優が役名付きで出演するのは初めて。米LAにて取材に応じたケリー本人は「とても興奮している」と語った
『レ・ミゼラブル』で世界を泣かせたヒュー・ジャックマンが、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した才能あふれる音楽チームとタッグを組んだミュージカル・エンタテイメント『グレイテスト・ショーマン』
全世界待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のレッドカーペットイベントが12月6日(水)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、来日中のマーク・ハミル、アダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督、キャスリーン・ケネディが出席した。
インドの“いち家族”を描いた実話映画でありながら、全世界興行収入340億円を突破し、インド映画の世界興収No.1という大ヒットを記録した『DANGAL』(原題)が、2018年4月に日本でも公開されることが決定した。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー!映画をお得に観れるレディースデーでゆったり鑑賞してみてはいかが。それでは、編集部おすすめの4作をご紹介。
1996年公開のロビン・ウィリアムズ主演作『ジュマンジ』を、ドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックらで改めて描くSFXアドベンチャー大作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。このたび、本作の日本公開が2018年4月6日
英俳優のケネス・ブラナーが12月5日(火)、都内で行われた主演・監督最新作『オリエント急行殺人事件』のジャパンプレミアに出席。日本語吹き替えを務めた草刈正雄、山村紅葉と対面を果たした。
2度のアカデミー賞脚色賞受賞に輝いたアレクサンダー・ペイン監督がメガホンを取り、主演のマット・デイモンが13cmの手のひらサイズになり、より良い暮らしを求めてミニチュアの世界に飛び込んでいく男を演じる
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた“衝撃”の最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に先立ち、このほどルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが来日。成田空港には約400人のファンが詰め掛け、熱烈な歓迎を受けた
アカデミー賞最多9部門ノミネート、最多4部門受賞の『グランド・ブダペスト・ホテル』の製作陣が再結集するウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』。このたび、本作が2018年2月15日(現地時間)より開催される第68回ベルリン
『トイ・ストーリー3』の監督が描くカラフルな“死者の国”の冒険物語、ディズニー/ピクサー最新作
シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開まであと10日余り、全世界が期待に胸を高鳴らせている中、ハン・ソロの若き日を描く新たなSWプロジェクトの邦題が
表の顔はロンドンの高級テーラー、その実態は世界最強のスパイ機関・キングスマンが英国から世界に飛び出し、よりパワーアップした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』。このほど、マシュー・ヴォーン監督からの熱烈な要望により
日本の“怪獣”をはじめとするポップカルチャーから多大な影響を受けて誕生したアクション超大作『パシフィック・リム』。その熱狂から5年、待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』より、全世界に先駆け