最もパワフルな存在である女優ジェシカ・チャステイン。彼女が自ら製作、主演を務めた『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』のプロモーションのため初来日。世界を虜にしてしまう彼女の魅力を余すことなく披露してくれたインタビューをたっぷりお届けします。
今月のシネマな旅先はノルウェーです。映画『ヒトラーに屈しなかった国王』は、1940年にナチス・ドイツ軍に首都オスロを侵攻され、次々と主要都市を占領され、降伏を迫られながらも抵抗し続けたノルウェーの国王ホーコン7世の運命の3日間を描いた映画です。
“スパイダーマン”の新シリーズ第1弾として、2017年大ヒットを遂げたヒーローアクション超大作『スパイダーマン:ホームカミング』。そのブルーレイ&DVDのリリースに合わせ、新生スパイダーマンを演じるトム・ホランドの貴重なオーディション映像
現在、世界中を席巻中の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ
マーベル史上最も過激(やりすぎ)で無責任な異色のヒーローが帰ってくる『デッドプール2』(仮題)が、2018年6月公開。この度、またも“俺ちゃんワールド”炸裂な特別画像が公開された。
日中共同製作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』
『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』で第84回アカデミー賞助演女優賞を受賞し、その後も名バイプレイヤーとしてさまざまな作品に出演し続けているオクタヴィア・スペンサー。先日は、『シェイプ・オブ・ウォーター』の演技
多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきたシューズブランド「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」のデザイナーであるマノロ
世界で一大ブームを巻き起こした『ロード・オブ・ザ・リング』3部作、『ホビット』3部作のピーター・ジャクソンが製作・脚本を務める最新作『Motal Engines』(原題)が、『モータル・エンジン』として2019年に日本公開
映画『パディントン2』日本語吹き替え版の完成披露試写会が12月18日(月)に開催。松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工という、本国のオリジナル版に負けない個性派の吹き替えキャストが爆笑トークを繰り広げた。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた“衝撃”の最新作
2大オスカー俳優メリル・ストリープとトム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ作品で初競演を果たす『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。現地時間12月14日(金)、米首都ワシントンDC
ディズニー/ピクサー作品としては初の人間社会を舞台に描き、アカデミー賞2部門に輝き世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』
『マラヴィータ』『LUCY/ルーシー』の監督リュック・ベッソン率いる“ヨーロッパ・コープ”最新作
『レオン』『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督によるSFエンターテインメント超大作
『キャロル』のルーニー・マーラが主演を務め、アイルランドの作家セバスチャン・バリーの小説を映画化した巨匠ジム・シェリダンの5年ぶりの新作『ローズの秘密の頁(ページ)』
シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を前に、プロデューサーを務めるルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディが来日し、インタビューに応じた。彼女が語る“現代の神話”「スター・ウォーズ」が今後歩む未来とは?
ボードゲームでの出来事が現実のものとなってしまう、この世で最も危険なゲームが、今度は“TVゲーム”となって登場する『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。このほど、本作で主演を務める“ロック様”こと
原作生誕の地・イギリスはもちろん、すでに全米でも大絶賛の『パディントン2』。第1作からの続投となる松坂桃李、古田新太、三戸なつめに加え、先日、斎藤工の参加が
『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』『アニー・ホール』のオスカー女優ダイアン・キートンが主演を務める最新作
全米で『ムーンライト』『それでも夜は明ける』を超える大ヒット(初週末スクリーンアベレージ比較)を記録し、先日のゴールデン・グローブ賞では作品賞と主演&助演男優賞にノミネートされた『Call Me By Your Name』が
シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が12月14日(木)の18時半、全国32の劇場で先行上映された。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、“前夜祭”を祝したカウントダウンイベントが行われ、約900人のファンが集結した。