ブラムハウス・プロダクションズ製作のイーサン・ホーク主演『The Black Phone(原題)』が邦題『ブラック・フォン』として7月1日(金)より全国公開されることが決定し、日本版キービジュアルと予告編が解禁された。
『モービウス』から、主人公モービウスと親友マイロとの関係が大きく変わり、敵となって戦う運命へと導く衝撃のシーンが、中村悠一、杉田智和の日本語吹替版本編映像で初解禁。
ジュード・ロウ主演、ある夫妻の“不都合”な真実が明かされる極限の心理スリラー『不都合な理想の夫婦』より、予告編と場面写真が解禁された。
ダーク・ファンタジー・ロックオペラ『アネット』から、レオス・カラックス監督が自ら呼びかける本編冒頭映像が解禁。
『ダイ・ハード』シリーズ、『パルプ・フィクション』『アルマゲドン』など数々の代表作を持つブルース・ウィリスが、失語症のため俳優業を引退することがわかった。
『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』のその後を描くファンタジック・アクション超大作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』。この度、主要キャラクターを吹き替える日本版声優陣の続投が発表された。
ホアキン・フェニックス主演『カモン カモン』の監督マイク・ミルズが、本作を美しいモノクロームの映像で綴った理由について語った
最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』まで、〈アベンジャーズ〉の次代のリーダーと目されるストレンジのヒーローとしての成長を過去作品と共にふり返り。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のワールドプレミアがロンドンにて開催され、エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、マッツ・ミケルセンらが参加。
全米に先駆け全国公開中のマイケル・ベイ監督作『アンビュランス』より、最新鋭のドローンを駆使した撮影の裏側に迫る特別映像が解禁となった。
『母という名の女』『或る終焉』のミシェル・フランコ監督最新作『NUEVO ORDEN(原題・英題:NEW ORDER)』が邦題『ニューオーダー』として6月4日(土)より公開されることが決定。日本版ビジュアルが解禁された。
5月27日よりついに公開となる『トップガン マーヴェリック』から、伝説のパイロット・マーヴェリックを演じるトム・クルーズが出動する新ポスタービジュアルと心震える本予告が解禁。
ドキュメンタリー映画『ストレイ 犬が見た世界』から、まるで犬たちに案内されているように、イスタンブールの観光名所を見渡せるシーンの本編映像の一部が解禁。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』より、ダンブルドア先生の“秘密の作戦”が動き出す本編映像が解禁となった。
『ノッティングヒルの恋人』、『ラブ・アクチュアリー』のユニバーサル・ピクチャーズが、ジェニファー・ロペス×オーウェン・ウィルソンで贈る『マリー・ミー』より、コメントが解禁された。
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで、過酷なアクションシーンのほぼ全てを自分でこなしてきたトム・クルーズ。
『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第3弾となる、映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』ライトアップ・ファンナイトが3月28日(月)、都内にて行われた。
アニータ役のアリアナ・デボーズがアカデミー賞助演女優賞を受賞した『ウエスト・サイド・ストーリー』デジタル配信とブルーレイ&DVDセットリリースが決定。スティーヴン・ソンドハイムの貴重な未公開映像が解禁。
全米大ヒットアクションコメディの続編『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエックらキャストのインタビューを収めた特別映像が到着した。
サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピット共演『ザ・ロストシティ』が、3月25日より全米で公開され、週末3日間(25~27日)で初登場1位を記録。
第94回アカデミー賞授賞式が3月28日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され『コーダ あいのうた』が作品賞をはじめ3冠に輝き、幕を閉じた。
名女優の真の姿に迫るドキュメンタリー『オードリー・ヘプバーン』より、オードリーが家族と過ごす貴重なオフショット写真7点が解禁された。