映画記事一覧(2,821 ページ目)
- ゴシップ
- 洋画ニュース
B・カンバーバッチ、『SHAME』監督最新作でブラピ&マイケル・ファスベンダーらと共演
BBCで放映されたドラマ「SHERLOCK/シャーロック」でシャーロック・ホームズを演じ、2010年には英国アカデミー賞テレビ主演男優賞にノミネート、『戦火の馬』、『裏切りのサーカス』など話題作への出演が続く俳優ベネディクト・カンバーバッチが、『SHAME−シェイム−』のスティーヴ・マックイーン監督作『Twelve Years a Slave』(原題)に出演することが明らかとなった。
- ゴシップ
- 洋画ニュース
クリスチャン・ベイル、バットマンの4作目に「ぜひチャレンジしたい」
クリスチャン・ベイルが「バットマン」の4作目に「ぜひチャレンジしたい」と話しているようだ。日本でも7月28日(土)より公開予定の『ダークナイト ライジング』で前2作に続きバットマンことブルース・ウェインを演じているクリスチャン。シリーズ3作目となる本作はクリストファー・ノーラン監督がメガホンを取る最後の作品と見られているものの、クリスチャンとしては将来的にバットマンを再び演じる選択肢は排除していないという。
- スクープ
- 洋画ニュース
今夏、“本物”が感動を呼ぶ リアル・ストーリーから映画化された3本が続けて公開
真実の物語ほど、人々の心を揺さぶるものはない。そしてそれが映画という形をとると、その感動は一層増し、多くの人にの元に届けられる。夏休みが近づき大作が目立つこの時期、3本のリアル・ストーリーを描いた映画が話題を呼んでいる。
- インタビュー
- 洋画ニュース
『ソウル・サーファー』アナソフィア・ロブに直撃! 新ファッションアイコンの実力
“カリスマ”サラ・ジェシカ・パーカーが演じた「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリーの高校時代の役を射止めただけあって、アナソフィア・ロブはまばゆいばかりの輝きを放っている。『チャーリーとチョコレート工場』('05)でガムを噛んで全身真っ青になってしまう少女を演じたのは11歳のとき。その後、14歳で主演作『テラビシアにかける橋』('07)を携えて来日したときは“大人びた空気をまとった少女”といった印象だったが、18歳となったいま、若々しさの中に風格さえも漂わせる。当然ながら若きファッションアイコンとして注目を浴びるが、女優としての実力もピカイチ! それを証明しているのがまもなく公開となる映画『ソウル・サーファー』である。左腕を失いながらも再びサーフボードを手に海へと向かう実在のサーファーの役に、彼女はどのように向き合っていったのか? 次世代のハリウッドを牽引するであろうヒロインに話を聞いた。
- スクープ
- 邦画ニュース
櫻井翔×北川景子の“迷コンビ”が帰ってきた! 「謎解きはディナーのあとで」映画化
2011年の年間ベストセラー第1位を記録した東川篤哉原作の本格ミステリー小説を「嵐」の櫻井翔と北川景子を迎えて実写ドラマ化した「謎解きはディナーのあとで」。昨年10月よりフジテレビ系列にて放送され最高視聴率18.1%という記録を叩き出した本作がこのほど映画化されることが決定した。
- レポート
- 邦画ニュース
真木よう子VS尾野真千子、女の戦い勃発? 現場では「ケンカばっかりでした」
NHKで放送された人気ドラマの劇場版『外事警察 その男に騙されるな』が6月2日(土)に公開を迎え、主演の渡部篤郎を始め、真木よう子、尾野真千子、堀切園健太郎監督が舞台挨拶に登壇した。
- レポート
- 邦画ニュース
木村佳乃、娘はアンパンマンの人形がお気に入り
女優の木村佳乃がゲスト声優として出演する『それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島』のアフレコの模様が6月4日(月)、報道陣に公開された。
- ゴシップ
- 洋画ニュース
ドリュー・バリモア、三度目の正直? アート・ディーラーのW・コペルマン氏と挙式
ドリュー・バリモアが2日(現地時間)、今年1月に婚約を発表したアート・ディーラーのウィル・コペルマン氏とカリフォルニア州サンタバーバラのモンテシートの自宅で挙式した。
- レポート
- 洋画ニュース
謎に包まれるリドリー・スコット最新作、女王即位60周年に沸くロンドンで初披露!
世界が注目する巨匠リドリー・スコットの最新作、3Dエピック・ミステリー超大作『プロメテウス』の公開に先駆け、5月31日(現地時間)、エリザベス女王陛下即位60周年記念に沸くロンドンにてワールド・プレミアが開催された。いままで一切ストーリーが明かされず、全貌が謎に包まれたままだった本作の初披露とあって、会場には約1,500名にものぼる大勢のファンが集結! リドリー・スコット監督を筆頭に、主演のノオミ・ラパス、シャーリーズ・セロン、マイケル・ファスベンダー、ガイ・ピアースらが大歓声に迎えられた。
- インタビュー
- 洋画ニュース
守られたい男!テイラー・ロートナーが語る「全く違う人間への成長」
『インディ・ジョーンズ』のハリソン・フォードに『ミッション:インポッシブル』のトム・クルーズ然り、自らの体を駆使してスタントなしでアクションに挑戦するハリウッドスターは少なくない。幾多いるアクション・スターが時代ごとに誕生してきたが、そこに新たなる一人の男が名乗りを上げた。弱冠20歳、初主演作『ミッシング ID』で正真正銘のアクション・スターとして新たな花を開かせたテイラー・ロートナー。大ブレイクを果たした『トワイライト』シリーズを経て挑戦した本作について、彼は「超クールだよ」と語る。
- スクープ
- 洋画ニュース
本国スタッフも大絶賛! 『メリダとおそろしの森』エンディングソングに坂本美雨決定
『カールじいさんの空飛ぶ家』などの傑作アニメを手がけるディズニー/ピクサーが初めて女性を主人公にして描いた注目のファンタジー・アニメーション『メリダとおそろしの森』。このたび、本作の日本版エンディングソングをミュージシャン・坂本美雨が担当することが明らかとなった。
- スクープ
- 洋画ニュース
『ジョン・カーター』テイラー・キッチュ、『ハンガー・ゲーム』続編の出演候補に!
「ハリー・ポッター」、「トワイライト」シリーズに続く大ベストセラーの映画化として全米で社会現象を巻き起こしているアクション大作『ハンガー・ゲーム』が今秋、日本でも公開となる。3部作からなる同シリーズの第2弾『Catching Fire』(原題)のキーパーソンとなるフィニク・オダイル役を巡ってテイラー・キッチュ、ギャレット・ヘドランド、アーミー・ハマーらが火花を散らしているようだ。
- スクープ
- 洋画ニュース
しあわせに鈍感?さみしさに敏感? ミシェル・ウィリアムズ最新作ポスター公開
『マリリン 7日間の恋』で伝説の女優マリリン・モンローを可憐に演じ上げたミシェル・ウィリアムズがまた新たな顔を見せる、女性必見のラブストーリー『テイク・ディス・ワルツ』がこの夏公開となる。本作で、愛する夫と別の男性の間で揺れ動く妻を演じているミシェル。その繊細な女心をうかがわせるポスター・ビジュアルが到着した。

