「主人公以外すべてCG」という革新的な映像技術を駆使し、躍動感あふれる“生命賛歌”をうたい上げ、全世界で大ヒットを記録中のディズニー映画最新作『ジャングル・ブック』…
太陽に向かって全力で咲き誇り成長するヒマワリのように、夢に向かって真っ直ぐに、そしてフレッシュで眩しい輝きを放ちながら成長している若者たちがいる。
シネマカフェが実施したピクサー現地取材レポート第4弾では、本作で大活躍するハンクが生まれるまでの過程を、キャラクター・アートディレクターを務めたジェイソン・ディーマーと、スーパーバイジング・アニメーターのマイケル・ストッカーのインタビューを通して紹介する。
フランスでも“ゆとり”世代が現れた? 今年2月、セザール賞授賞式の中継で、新人賞にあたる有望男優賞に輝いたロッド・パラドの受賞スピーチを聞いた第一印象だ…
初めて顔を合わせたのは、イケメンブームの先駆けとも言える2007年のドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」。生田斗真は当時22歳だった…
「どうしてもやりたい!」――。『ゴジラ』新作製作の話を聞いたとき、石原さとみは出演を熱望した。だからこそ、正式にオファーが来たときは喜びに打ち震えた…
「なんで僕なんだろう…?」。素直な思いを口にするのは、連続ドラマ「せいせいするほど、愛してる」で、ヒロインの未亜に思いを寄せる宮沢綾役を演じている俳優・中村蒼。
ディズニー/ピクサーの日本における興行収入No.1を記録した『ファインディング・ニモ』の続編『ファインディング・ドリー』。全米では、アニメーション史上最高の公開初週末興収を記録し、ここ日本でも2016年度洋画No.1のオープニング記録を打ち出している。
『ファインディング・ドリー』でアンドリュー・スタントンとともに共同監督を務めたアンガス・マクレーンと、ストーリー・スーパーバイザーのマックス・ブレイスのインタビューをご紹介。
実写版『進撃の巨人』や、『劇場版MOZU』など多くの映画作品に出演し、役柄によって別の顔をみせる俳優・長谷川博己。彼の最新作は「エヴァンゲリオン」シリーズの…
なぜ、いま“ターザン”を映画化するのか? その問いにアレクサンダー・スカルスガルドは「ターザンがスーパーヒーローの原点だから」と答える…
孤児となった9歳の少女が、養子として韓国からフランスへと旅立つまでを、自身の実体験を基に描いた『冬の小鳥』('09)のウニー・ルコント監督。その鮮烈なデビューから6年の歳月をかけて完成させた
この美しい人が相手なら、たちまちよろめいてしまうのも納得できるかも? 女子刑務所に入った主人公パイパーのサバイバルを描く「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で…