『ゴリラのアイヴァン』のヘレン・ミレンと、ダニー・デヴィート、ブライアン・クランストン、そしてテア・シャーロック監督とリモートインタビューが実現。
歌舞伎はもとより、映像作品やミュージカル、バラエティー番組と躍進が続く裏には、知られざる努力もあった。松也さんの語ってくれた経験は、若手俳優たちの奮起のひとさじになるに違いない。
世界的ヒットメイカーであり、観る者を熱狂させる作家性を有した超一流クリエイターでもある、クリストファー・ノーラン監督の新作『TENET テネット』。
「もっと不器用になりたい」。ふと、成田凌の口からこんな言葉が漏れた。現在、26歳。俳優デビューは、まだ数年ほど前のこと。
「飾らない女優」。水川あさみは、そんな言葉がよく似合う。『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』でデビュー以来、十代のころから映画やドラマで活躍してきたベテランながら、等身大の“生きた演技”を披露し続ける人物だ。
映画制作・配給会社の中でも異彩を放っているスタジオ「A24」。この度、日本の映画配給会社トランスフォーマーの担当者にA24作品の魅力を訊いた。
『思い、思われ、ふり、ふられ』は、同じマンションに住む高校1年生の男女4人の、文字通り、片思いが交錯する物語。浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二というキャスト勢で、どこかノスタルジックなルックを漂わせる4人にぴったりの、ビタースイートな1本となった。
妙に弾けた熱量たっぷりの青春ストーリー。作品の世界に足を踏み入れたときから、映画『ぐらんぶる』は観る者を翻弄してくる。
今年26歳を迎え、より存在感を増しつつある俳優・山崎賢人は、どんな思いで作品と向き合っているのだろうか。
女性騎手のパイオニア、ミシェル・ペイン。オーストラリア競馬最高の栄誉「メルボルンカップ」で、前人未到の栄冠を手にした彼女の知られざる苦悩と激動の半生が、映画『ライド・ライク・ア・ガール』では描かれており、7月17日(金)より全国ロードショーを迎える。
仁川国際空港を舞台にしたラブストーリー「輝く星のターミナル」から、イ・ジェフンとチェ・スビンのインタビューが到着
コロナ禍の放送中断も何のその、放送再開後もSNSで大きな盛り上がりを見せている「M 愛すべき人がいて」についてマサ役を熱演する三浦翔平が語った
第43回日本アカデミー賞で、長澤まさみは最優秀助演女優賞を受賞した。受賞コメントにて、長澤さんは、「まだ会ったことのない自分を目指して、これからも励んでいきたいと思います」と誠実に語った。