『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督の最新作で、マヤ文明の予言にある2012年の世界の滅亡をテーマにした『2012』。完成が待たれる本作のオープニング53分間の映像の報道陣向けの上映会が10月1日(木)に行われ、上映後には来日中のエメリッヒ監督、主演のジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、プロデューサーのハラルド・クローサーによる舞台挨拶が開催された。
ヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグの共演が話題を呼び、ブロードウェイでミュージカル作品を除いて空前の週間興行成績を記録した舞台「A Steady Rain」が29日からジェラルド・シェーンフェルド劇場でスタートした。
ヌーヴェルヴァーグの鬼才ルイ・マルによるフランス映画の傑作『死刑台のエレベーター』の世界初となるリメイクが日本で製作されることが決まり、主人公の2人の男女を吉瀬美智子と阿部寛が演じることが発表された。
正月の風物詩、箱根駅伝をテーマにした三浦しをんの同名小説の映画化作品『風が強く吹いている』の完成披露試写会が9月29日(火)に開催された。上映前には主演の小出恵介、林遣都を始め、中村優一、川村陽介、斉藤慶太、斉藤祥太、ダンテ・カーヴァー、森廉、内野謙太らキャスト陣、そして大森寿美男監督による舞台挨拶が行われた。
不思議な女心について知りたいなら、この秋、この作品は外せません。『クヒオ大佐』。主人公は、タイトルロールのジョナサン・エリザベス・クヒオ。自称、米軍特殊部隊のジェットパイロット。父はカメハメハ大王の末裔で、母はエリザベス女王の夫のいとこという華麗なるも怪しげな出自の男です。この男、「そんなバカな」と思った方ならもうおわかりのように、詐欺師です。しかも驚くのは、「結婚すれば、米軍から結婚支度金5千万円が出ます」と語り、口八丁手八丁で、女心を翻弄し、女性たちから推定1億円を騙し取ったという実在の詐欺師。堺雅人が、かなりコミカルで滑稽、でもちょっと胸がきゅんとなるような、インチキ至極の男を演じています。が、いくら堺雅人ばりのイイ男でも、こんな怪しげな付け鼻男には騙されないと思う人も多いでしょう。ではなぜ女たちは1億円も騙し取られたのか。その謎を解明してくれるのが、映画『クヒオ大佐』なのです。
キャメロン・ディアスとアビゲイル・ブレスリンが母娘役を演じることで大きな話題を呼んでいる『私の中のあなた』のジャパン・プレミアが9月29日(火)に開催され、香椎由宇や哀川翔、木下博勝&ジャガー横田夫妻、さらに本作のイメージソングを歌う一青窈らが来場した。
世界で映画館が一番多い国はアメリカ、2位がインド…ならば世界で映画館が一番多い街はどこなのだろう。ミャンマーはヤンゴンの街を歩きながら、なぜかそんなことを考えた。自分が予想していたより映画館の数が多かったからかもしれない。ヤンゴン中央駅の近くだけで映画館は4、5館ある。シネコンタイプの映画館もあるが、それぞれが独立したどこか懐かしさの残る映画館もある。大きなイメージポスターが張られている映画館もあれば、手描きの看板で描かれている映画館もあり、ハリウッド映画、インド映画、ミャンマー映画とこの街では様々な映画を観ることができる。中には韓国映画を特集している映画館もあった。
累計販売部数100万部を超える、警察小説の金字塔「道警シリーズ」の第1作「笑う警官」を原作に、映画界のカリスマ・角川春樹が12年ぶりにメガホンを取った。9月29日(火)、角川監督を筆頭に、主演の大森南朋に忍成修吾、蛍雪次朗、野村祐人、伊藤明賢、矢島健一ら“警察”一派と原作者の佐々木譲が一堂に会して、映画『笑う警官』の舞台挨拶が行われた。
26日にスイスで身柄を拘束されたロマン・ポランスキー監督。米国への身柄引き渡しに徹底抗戦の構えを見せているが、現在ポストプロダクション中の新作『The Ghost』(原題)が今後どんな運命をたどるかにも注目が集まっている。
いま最も忙しいお笑いコンビ、はんにゃの金田哲が映画の主演に大抜擢! こちらも人気急上昇中の川島海荷とW主演で贈るラブコメディ『私の優しくない先輩』で、川島さん扮する女子高生のひとクセある先輩を演じる。9月29日(火)、本作の製作会見が縁結びの神社・東京大神宮にて行われ、金田さんと川島さん、山本寛監督が揃って大ヒット祈願を行った。
大人気漫画「ONE PIECE」の劇場版アニメーション第10作目となる『ONE PIECE film STRONG WORLD ワンピースフィルム ストロングワールド』にゲスト声優として参加する竹中直人と皆藤愛子が、都内スタジオで公開アフレコを行った。
韓流スターのペ・ヨンジュンとチェ・ジウが29日、東京・江東区の東京ベイコート倶楽部で声優を務めたアニメ「冬のソナタ」の完成披露会見を行った。
是枝裕和監督の最新作『空気人形』で、心を持ってしまった空気人形が恋に落ちるビデオ屋の店員・純一を演じたARATA。是枝作品への出演は、彼自身の映画初出演作『ワンダフルライフ』、『DISTANCE』に続き8年ぶり3度目…とここまで書いて、え? まだ3度目? 8年も空いてたっけ? という思いに駆られてしまう。“ぴったり”などという言葉では足りない、「彼の存在こそ是枝作品そのもの」と言えるくらいの何かが、ARATAと是枝監督の間には存在しているような気がしてならない。本作でも、韓国から空気人形役に迎えたぺ・ドゥナを挟んで、しっかりとその“何か”を感じさせてくれる。