テキサス州の大学の哲学科で教鞭を執る人気教授デビッド・ゲイルは、妻と息子を愛する良き父親であり、死刑制度反対運動に熱心に取り組む活動家でもあった。しかしいまは、活動団体の同僚女性をレイプしたうえ、殺害した罪で死刑が確定していた。死刑執行直前、突然、人気誌の女性記者ビッツィーを指名し、多額の報酬と引き替えに独占インタビューを許可した。デビッドの有罪を疑っていないビッツィーは彼の話を聞くうち、いつしか冤罪を確信するようになる…。
アラン・パーカー