1977年、新生活を始めるために家族と別れ、祖国インドからアメリカ・ニューヨークにやって来たアショケ(イルファン・カーン)とアシマ(タブー)。頼る人もいない異国の地で、困難を乗り越えながら深い絆を築いてきたこの夫婦の間に、一人の男の子が誕生する。新たな生命にアショリが付けた名前は、ゴーゴリ。それから歳月が流れ、高校生になったゴーゴリ(カル・ペン)は、自分の名前を嫌うようになり、改名を決心するようになる。しかしその数年後、自立し恋人との自由な日々を謳歌するゴーゴリは、ある日自分の名前に託された父の思いを知ることになる…。親子の心のすれ違いを繊細かつ温かく描き、ピュリツァー賞を受賞したジュンパ・ラヒリ原作小説の映画化。
ミーラー・ナーイル
スカーレット・ヨハンソンがニューヨークで新作を撮影中。といっても、今回は演じる側ではなく、撮る側。5分の短編を集めたオムニバス映画『New York, I Love You』(原題)で映画監督デビューを飾ることになったのだ。
愛する我が子への想いを込めて、親が授ける“名前”の由来を元に、夫婦の愛、親子の絆を描いた感動のドラマ『その名にちなんで』。12月22日(土)の公開に先駆けて、19日(水)に女性限定で本作の試写会が開催され、スペシャルゲストとしてプロレスラーのジャガー横田が登場。今年で1歳を迎えた息子の大維志(たいし)くんの名前の由来や出産・子育て、また夫・木下博勝氏との夫婦生活について語ってくれた。
“師走”とはよく言ったもので、12月に入ると急にせわしなくなります。元旦から大型スーパーは営業しているせいもあり、街中も以前ほど閑散としておらず、お正月ムードは年々薄まっているというのに、気ぜわしさだけは変わりなくやってきます。今年の仕事納めは28日(金)。この日まで、びっしり仕事の予定が詰まっているという人も多いのではないでしょうか。私のように…。