『エリザベス:ゴールデン・エイジ』作品情報
2008年2月16日 公開の映画作品あらすじ
弱冠25歳にしてイングランド女王に即位したエリザベス(ケイト・ブランシェット)。宗教問題に権力闘争、欧州列強の侵攻の危機、加えてスコットランドのメアリー女王が逃亡してきて王位を主張するなど、なおも彼女を脅かす火種が潜在していた。そんな折、エリザベスは新世界への夢を語る航海士・ローリーと出会い、禁じられた想いに駆られる。だが時は1587年に移り、メアリー処刑をきっかけに1万人ものスペイン無敵艦隊の侵攻がすぐそこに迫ってきていた…。前作『エリザベス』から約10年、カプール監督とK・ブランシェット、前作スタッフが再結集して贈る、エリザベスの新たな伝説。
スタッフ
- 監督
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シェカール・カプール
キャスト
作品データ
- 2008年2月16日より日比谷スカラ座ほか全国にて公開
- 原題ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
- 公開日 2008年2月16日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.
- 公式サイト