14歳で殺害された少女・スージーが、天国から地上に残された家族や友人たちを見守り続け、この世と天国をさまよう姿を描いたスピリチュアル・ファンタジー。世界中の感動を呼んだ、アリス・シーボルドのベストセラー小説を『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが映画化。主人公のスージーを『つぐない』のシアーシャ・ローナンが務める。
ピーター・ジャクソン
昨年から交際中だったダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズが22日、ニューヨーク州で極秘挙式していたことをそれぞれのパブリシストが認めた。
『ナイロビの蜂』でオスカー助演女優賞候補になったレイチェル・ワイズと、『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督が数か月前に婚約を解消していたことが分かった。2人の間には4歳になる息子、ヘンリー・チャンスくんがいる。
ついこないだ年が明けたばかり…と思っていたら、あれよあれよという間に2010年も折り返し地点。もはや恒例行事となった(?)首相の交代に、上海万博、スポーツ界ではバンクーバー五輪に開催中のFIFAワールドカップなどなど、いろんなことがありましたが、さて映画は? 夫婦対決&初の女性監督のオスカー受賞にわいたアカデミー賞に、昨年末から続く『アバター』の歴代興行成績を塗り替える快進撃など、映画界は歴史的なニュースにわきました。日本国内では、昨年まで邦画の好調と洋画の低迷がしきりに叫ばれていましたが、先述の『アバター』をはじめとする3D映画時代の到来もあって、洋画が持ち直してきた感も…。もちろん、ハリウッドスターの人気はいつだって衰えることなし! ここでは、この半年間で来日を果たしたスターたちにスポットを当て、2010年上半期をふり返ります。
将来への不安、恋の悩み、大切な物を失ってしまった悲しみ…そんな不安や悩みに直面したとき、あなたが励まされるのは誰のどんな言葉? 先日公開を迎えた『ラブリーボーン』の公式サイトでは、「目には見えない“想い”が奇跡を呼ぶ」という本作のテーマになぞらえて「〜ことばのサプリ〜メッセージボトルキャンペーン」を実施。「きっとあなたを救ってくれる見えない誰かの一言」をテーマに、「将来に悩みを抱えている」、「恋愛に悩んでいる」、「誰かに伝えたいことがある」、「大切な何かを失ってしまった」、「もう一度逢いたい人がいる」などシチュエーションごとに、励ましの言葉を投稿したり受け取ったりすることができるようになっている。
物語は14歳の少女が殺害されるというショッキングなシーンから始まり…と紹介すると、どれだけ残酷なシーンが…と観る前から眉をひそめる人もいるようだが、安心してほしい。『ラブリーボーン』は、連続殺人犯の手に掛かり、天国と現世のはざまにたどり着いた少女を主人公にしているが、いたずらに凄惨なシーンや残酷な描写はなく、どこか不思議な温かみすらもって物語が展開していく。それを可能にしたのは、ピーター・ジャクソン監督お得意の幻想的で美しい映像の力もあろうが、何より俳優陣たちの実力、特に主演のシアーシャ・ローナンの演技力によるところが大きい。シアーシャは、『つぐない』で13歳にしてオスカー候補に名を連ねるなど、その実力は折り紙つき。本作でも、悲しみややりきれなさを胸に秘めつつも、明るく、そして強い少女・スージーを見事に演じきった。“未来のオスカー女優”と誰もがその未来に明るい希望を彼女に託すが、15歳の天才少女の素顔は…?
イギリスの演劇賞の1つ、批評家協会演劇賞(Critic's Circle Theatre Awards)授賞式がロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ劇場で行われ、昨年ロンドンで舞台に立ったジュード・ロウとレイチェル・ワイズが受賞者として出席した。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督最新作『ラブリーボーン』に主演した、シアーシャ・ローナンが来日し、1月21日(木)に記者会見が行われた。特別ゲストとして元モーニング娘。の石川梨華も駆けつけ、15歳の名女優の初来日を祝った。
21日、英国アカデミー賞(BAFTA)ノミネーションが発表され、『アバター』、『ハート・ロッカー』(写真)、『17歳の肖像』の3本がそれぞれ最多8部門で候補に選出された。
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』ではアカデミー賞監督賞にも輝いたピーター・ジャクソンと、『未来世紀ブラジル』から『ブラザーズ・グリム』まで数々の注目作を放ち、熱狂的なファンを増やし続けているテリー・ギリアム。ふたりの奇才が手掛けたファンタジーが続けて公開される。
第15回放送映画批評家協会賞(The BFCA Critics' Choice Awards)の授賞式が15日、ハリウッド・パラディアムで開催され、主演女優賞を共に受賞したメリル・ストリープ(『ジュリー&ジュリア』)とサンドラ・ブロック(『The Blind Side』)がステージ上で抱き合うと、キスを交わした。
邦画の好調と共に洋画の興行的な低迷が叫ばれて久しいが、そんな状況に風穴を開けたのがジェームズ・キャメロン監督の渾身の一作『アバター』。公開後3週連続で興行成績トップを獲得し、日本国内でも50億円を突破という景気のいいニュースで幕を開けた2010年。これに続けとばかり、今年は“洋画復権”をうががう、有名監督による大作、賞レースでも話題を呼んでいるエンターテイメント作品など話題作が目白押し!
全世界で1,000万部以上を売り上げたベストセラーを、スティーヴン・スピルバーグと『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが手を組んで映像化した『ラブリーボーン』。1月末に公開を迎える本作の試写会が1月13日(水)に開催され、ゲストとして美輪明宏が登場した。
来年3月に発表される本年度のアカデミー賞の作品賞部門の最有力との呼び声が高い『ラブリーボーン』のワールド・プレミアが11月24日(現地時間)、ロンドンで開催。本作のメガホンを取ったピーター・ジャクソン監督&キャスト陣に加え、チャールズ皇太子とカミラ夫人も出席し、会場は華やかな雰囲気に包まれた。